RX100M2の汎用マイクロUSBバッテリーとAG-R1のグリップ

RX100M2の汎用マイクロUSBバッテリーとAG-R1

前の09のソニー RX100M2(RX100 II) Wi-Fiとカメラ初のNFC機能の記事からの続きです。RX100M2の記事は、この記事を含めて13の記事があります。

前機種のRX100と後継機のRX100M2はバッテリーが同じですが、撮影枚数がRX100M2のほうが20枚増えて350枚になりました。RX100の時と同じで汎用マイクロUSBが使えるので、スマホ用のモバイルバッテリーとバッテリーが共有できるのもRX100M2の強みです。汎用マイクロUSBなら単三電池ほどではないですが、コンビニにモバイルバッテリーがあったら旅先でも充電できるので、専用バッテリーだけの機種よりはバッテリーの安心感がかなりあります。

RX100M2のグリップ性をもっと高めたいのなら、アタッチメントグリップのAG-R1を使えば、しっかりとグリップすることができます。AG-R1は値段も安いので、RX100M2が滑りやすいと思ったら、AG-R1を使ったほうがいいと思います。RX100M2の液晶保護のセミハードシートのPCK-LM15があります。前機種のRX100の時にはセミハードシートが手に入らないほど売れていた時期があったので、RX100M2のセミハードシートを買うなら買える時期に買っておいたほうがいいと思います。セミハードシートは自動輝度の設定が働くように切り込みがあって、シートの質もいいので、RX100の時に人気でした。

次の11のソニー RX100M2のマルチショットノイズリダクションの記事に続きます。RX100 II DSC-RX100M2 テレマクロ ワイドマクロ レビュー比較に、RX100M2のことを書いています。

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