OM-D E-M5 Mark IIIのレビューと比較

OM-D E-M5 Mark III

オリンパスのOM-D E-M5 Mark IIIは、2015年2月20日に発売されたOM-D E-M5 Mark IIの後継機です。

OM-D E-M5 Mark IIIの記録メディアはSDカード系で、UHS-II対応です。有効画素数は2037万画素で、画像処理エンジンはTruePic VIIIです。ファインダーは約236万ドットで、アイポイントはレンズ最終面から約27mmです。OM-D E-M5 Mark IIIはアイポイントが長いので、ファインダーで眼鏡を見ることにも配慮されています。以下に続きます。


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視度調整の範囲は、約-4から+2です。ディオプター 眼鏡利用者の裸眼の視度調整に、視度調整のことを書いています。水準器表示もできます。モニターは3.0型のバリアングル式で、3対2の約104万ドットです。

モニターはタッチパネルも使えるので、ファインダーを覗いてタッチ操作でAFが使えるAFターゲットパッドもあります。位相差AFとコントラストAFの両方が使えるハイスピードイメージャAFもあります。

測距点数は、位相差AFで121点、コントラストAFで121点です。コントラストAFと位相差AFと像面位相差AFの違いに、違いを書いています。像面位相差AFなので、F1.2レンズでも精度に優れたAFが使えます。AFの測距点を制御できるAFリミッターの機能もあります。

ISO感度は、ISO200からISO25600まで設定できて、拡張感度にISO約64相当があります。拡張感度 基準感度 常用感度の画質の違いに、違いを書いています。露出補正の補正幅は±5EVで、1/3、1/2、1EVステップで補正できます。動画では±3EVまでです。

露出制御の測光方式は、324分割です。OM-D E-M5 Mark IIIにも、プロキャプチャーモードがあります。プロキャプチャーモードでは、一度目のシャッターで20Mで画像を取り込んで、二度目のシャッターで14枚まで遡って写真を記録することができます。

シャッタースピードの上限は1/8000秒で、電子シャッターでは1/32000秒です。電子シャッターとメカニカルシャッターの違いに、違いを書いています。連写性能は、メカシャッターの10コマ/秒では、RAWで約150コマでJPEGのLFではカードの容量まで連写できます。電子シャッターでは、30コマ/秒でRAWで約23コマ、JPEGのLFでは約26コマの連写ができます。

動画はMOVのMPEG-4 AVC/H.264の4096×2160のC4Kで、記録時間は約29分です。ボディー内手ブレ補正は撮像センサーシフト式5軸で、補正効果はボディ単体で5.5段です。瞳優先AFでは、左右の瞳優先もできます。

8枚の連写合成で、50M相当、RAWでは80M相当の画像の生成ができる三脚ハイレゾショットがあります。OM-D E-M5 Mark IIIには、手持ちハイレゾショットはないです。フリッカーレス撮影もできて、電子シャッター時に使えるフリッカースキャンもあります。

付属のフラッシュのFL-LM3は防塵防滴で、ガイドナンバーはISO100で9.1です。フラッシュ同調速度は1/250秒以下です。内蔵ステレオマイクと内蔵モノラルスピーカーもあって、外部ステレオマイクも装着できます。

通信機能は、Wi-Fiと、Bluetooth Ver.4.2 BLEがあります。撮影枚数は、バッテリーのBLS-50で、CIPA基準で、フラッシュを装着しないで約310枚です。低消費電力撮影モードではオリンパスの測定では約660枚です。USB充電もできます。

OM-D E-M5 Mark IIIの本体の重さは、約366gです。ボディは防塵防滴で、動作環境は、動作時で-10℃、保存時で-20℃までの耐寒性があります。色は、シルバーとブラックがあります。

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