ディオプター 眼鏡利用者の裸眼の視度調整

メガネ利用者の裸眼の視度調整

前の01の眼鏡利用者と一眼レフのファインダーの記事からの続きです。

眼鏡利用者で一眼を使う場合にも、撮り方が分かれます。眼鏡を掛けたまま一眼のファインダーを覗く眼鏡常用者と、眼鏡を外して裸眼でファインダーを覗く眼鏡利用者です。まずは、眼鏡利用者が裸眼でファインダーを覗く場合について、書いてみます。

一眼のファインダーを覗く時に、横に視度調整があります。その視度調整が±0の標準の時には、1m先でファインダーのスクリーンが見えるように調整されています。視度調整が±0の時、視度はマイナス1ディオプターになります。

ディオプターは視度調整の時に使う視度範囲のことで、dptと表記します。眼鏡利用者が裸眼でファインダーを覗く時に最も重要なのが、このディオプターです。そして、このディオプターが、光学ファインダー(OVF)と電子ビューファインダー(EVF)では、かなり違うのです。OVFはディオプターの範囲が狭く、EVFはディオプターの範囲が広いのです。

今までのフィルム一眼レフを使ってきた眼鏡利用者は、カメラ標準のままのディオプターの範囲では視度調整ができずに、光学ファインダーのスクリーンがぼやけることが多かったのです。ちなみに、視度調整をしてファインダーを合わせる時は、ファインダーの中にある情報表示で合わせるのではなく、ファインダースクリーンで合わせます。

老眼と視度調整 ミラーレス一眼のEVFが救世主のことも書いています。

次の03のEVFは光学ファインダー OVFより視度調整の範囲が広いの記事に続きます。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。スマホとコンデジの画質と決定的な違いに、スマホとコンデジのことを書いています。

単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


スポンサーリンク

関連記事