オリンパス OM-D E-M1X レビュー 比較と評価

OM-D E-M1X

オリンパスのOM-D E-M1Xの総画素数は約2177万画素で、画像処理エンジンはTruePic VIIIを2基搭載しています。ファインダーは約236万ドットで、ファインダーの倍率は35mm判換算で0.83倍まであります。アイポイントはレンズの最終面から約21mmです。

視度調整の範囲は約-4から+2です。ディオプター 眼鏡利用者の裸眼の視度調整に、視度調整のことを書いています。水平と垂直の2軸の水準器があります。ファインダーは、フレームレートが120fpsで表示できます。以下に続きます。


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モニターは3.0型の2軸の可動式で、3:2の約104万ドットです。タッチパネル式で、タッチシャッターも使えます。モニターには、星空でも被写体が見やすくなるLVブースト[On2]もあります。ISO感度は、ISO64相当からISO25600まであります。

シャッタースピードの上限は、メカシャッターで1/8000秒、電子シャッターで1/32000秒、電子先幕シャッターで1/320秒です。電子先幕シャッターのことは、電子先幕シャッターのメリットとデメリットに、電子シャッターとメカニカルシャッターの違いに、違いを書いています。

静音モードもあります。記録メディアはSDカード系のダブルスロットで、両スロットともUHS-IIに対応しています。連写性能は、AF/AE追従で18コマ/秒です。AF性能は、像面位相差AFとコントラストAFの両方が使えるハイスピードイメージャAFです。

像面位相差AFとコントラストAFの両方で、AFの測距点数が121点あります。フォーサーズレンズでは、位相差AFで動作します。コントラストAFと位相差AFと像面位相差AFの違いに、違いを書いています。カスタムAFターゲットモードを使えば、AFエリアを配置できるようになっています。AFリミッターの機能もあります。

被写体を自動検出する追尾機能のインテリジェント被写体認識AFもあります。露出補正の補正幅は±5段で、1/3と1/2、1段ステップで補正できます。動画では、±3段です。動画は4096×2160の24pで撮影できます。動画のファイル形式はMOV、動画の映像はMPEG-4AVC/H.264です。

4:2:2出力対応して、OM-LogでLog撮影にも対応しています。撮影中のHDMIモニター出力もできます。ハイレゾ録音もできます。内蔵ステレオマイクと内蔵モノラルスピーカーがあって、外部ステレオマイクも装着できます。顔優先と瞳優先AFも使えます。

AFエリアが8方向に移動できるマルチセレクターもあります。ピント面の色の輪郭を強調できるピーキング機能は、4種類の色で使えます。ピントとは 点でなく面で合う実像面に、ピント面のことを書いています。8回撮影した画像を合成した三脚ハイレゾショットでは、50M相当の高解像度の写真が撮れます。RAWでは80M相当になります。

16回撮影した画像合成の手持ちハイレゾショットでも50M相当の高解像度の写真が撮れますが、RAWでも50M相当です。プロキャプチャーモードでは、35枚までさかのぼって記録できます。フリッカーレス撮影もできます。画像合成してスローシャッターのNDフィルター効果が得られるライブNDの機能があります。

ボディー内手ブレ補正は、ボディー単体では約7.0段の補正効果があります。動画の手ブレ補正では光学式と電子式の併用です。AFの検出輝度範囲は、ISO100相当のF2.8レンズで、EV-3.5から20です。ISO100のF1.2では、AF低輝度限界が-6EVです。

露出制御の測光方式は324分割デジタル測光です。フリッカーレス撮影もできます。フラッシュの同調速度は1/250秒以下です。ボディは、防塵と防滴と耐低温です。通信性能は、Wi-FiとBluetoothがあります。GPS、GLONASS、QZSSの機能もあります。

電子コンパスと気圧センサー、温度センサーに、加速度センサーも内臓しています。撮影枚数は、バッテリーのBLH-1の2個で、CIPA基準で約870枚、低消費電力撮影モードでは約2580枚です。OM-D E-M1Xは縦位置グリップの一体型なので、縦位置撮影がしやすくなっています。

OM-D E-M1Xの本体のみの重さは、約849gです。OM-D E-M1Xの本体は849gありますが、マイクロフォーサーズのシステム全体ではレンズがコンパクトにできるので、特にフルサイズ一眼の望遠レンズよりは軽くなって持ち歩きやすくなる利点があります。

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