X-T4はYouTuberに最適なカメラ

X-T4とYouTuber

X-T4はYouTuberにとっても、向いている機種です。X-T3まではドライブモードで静止画と動画を切り替えていました。

X-T4では、ボディ上部のシャッターダイヤルの下で、静止画と動画の切り替えが簡単にできるようになっています。

X-T4が静止画と動画を、どちらも単独での切り替えができるようにしたことで、動画を重視した機種である意気込みが見えます。

X-T4でバリアングルモニターになったことで、自撮りができるようになったことで、YouTuberにやっと薦められるカメラになりました。

X-T3もYouTuberに使われていましたが、自撮りには不便なので、外部モニターを接続して使っていました。

FUJIFILM X-T4とX-T3の違い

動画編集時にカラーグレーディングをする時間の短縮のために、富士フィルムのカメラを使っていることもあると思います。フィルムシミュレーションは動画でも使えます。

個人のYouTubeの動画なら、フィルムシミュレーションのままの動画でいいと思います。YouTubeで自然の映像美のチャンネルをしている場合には別ですが、YouTubeチャンネルの多くはフィルムシミュレーションのままの動画でいいと思うので、編集の手間が省けます。

X-T4のフィルムシミュレーションには、クラシックネガと、ETERNAブリーチバイパスの2つが追加されています。この2つも、もちろん、動画でも使えます。

フィルムシミュレーションがあることで、JPEG撮って出しは富士フィルムが最も優れていると前から言われていますが、動画の撮って出しも富士フィルムのカメラが最も優れています。動画の撮って出しにも最適なので、編集時間の節約のためにも、X-T4が向いています。

動画の撮って出しとYouTubeJPEG撮影はRAWより上級者向け

X-T4は待望のボディ内手ブレ補正があることでYouTuberに適したカメラになりましたが、その補正効果が6.5段もあります。

X-T4にはブレ防止モードブーストがあるので、手持ちでの動画撮影をするYouTuberでも、さらにブレを抑えた動画が撮れるようになっています。

X-T4ではバッテリーが新型になって、CIPA基準で、実撮影電池寿命が顔検出OFF時に、4Kの29.97pで約85分、Full HDの59.94p時に約95分になっています。

X-T3では、実撮影電池寿命が顔検出OFF時に、4Kの29.97p時に約40分、Full HDの59.94p時に約45分でした。YouTuberがフィルムシミュレーションを使って動画撮影をしたくても、X-T3はバッテリーの持ちが悪かったので、薦められませんでした。

X-T3は、フルHD動画の撮影でもバッテリーが持ちませんでした。X-T4になってから、実際の動画撮影時間も、持ちがよくなって、この面でもYouTuberに進められるカメラになっています。

X-T3の時点で4Kの60pの10bitで記録できたので、X-T4でも動画撮影の機能は十分です。X-T4では、動画でMP4が選択できるようになっています。

YouTuberはビデオカメラよりレンズ交換式の一眼カメラを使うことが多くて、X-T4は動画撮影でYouTuberも購買層に入れたカメラになっています。

YouTuberには一眼とビデオカメラのどちらが向いてるかX-T4とα6600の違いも書いています。

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