LEICA X Typ 113 レビュー 比較と評価

ライカ X Typ 113

LEICA X Typ 113の有効画素数は1620万画素で、撮像素子はAPS-CサイズのCMOSです。レンズはズミルックスの23mmのF1.7で、35mm相当で使えるレンズ一体型機です。マクロ性能は20cmまで寄れますが、20cmまでのマクロ撮影では、自動的にレンズがF2.8まで絞り込まれます。以下に続きます。


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LEICA X Typ 113はもちろん、絞り優先もマニュアル露出もできるのですが、マクロ撮影では開放F値は使えません。国産メーカーの機種なら開放F値でのマクロ撮影ができるのが当たり前ですが、LEICA X Typ 113のマクロ時の自動絞込みではF1.7の背景のボケが生かせません。

レンズの絞り値は、F1.7からF16まであります。手ブレ補正は光学式はないですが、連続撮影の合成での手ブレ補正機能はあります。液晶モニターは2.95型の約92 万ドットで、タッチスクリーンには非対応です。

ISO感度は、 ISO100からISO12500まで使えます。シャッタースピードは1/2000秒で、30秒まで使えます。記録メディアは、SDカード系です。連写性能は5コマ/秒で、7コマまで撮影できます。AFの測距点数は11点です。

AFの方式は、コントラストAFです。露出補正の補正幅は±3段で、3EVステップで補正できます。動画性能はフルHDの1920x1080の30fpsで撮影できます。動画のファイルはMP4です。マイクはステレオで、スピーカーはモノラルです。

フィルム選択に、白黒のハイコントラストがあります。ライカの機種を使うのは、モノクロ撮影がしたいからという理由もあると思います。LEICA X Typ 113でも印象的なハイコントラスト撮影ができるので、ライカモノクロに惹かれて使うのもいいと思います。

内臓フラッシュがあります。バッテリーは、CIPA基準で約260枚の撮影枚数です。LEICA X Typ 113の本体の重さは約451gです。LEICA X Typ 113には、ブラックとシルバーがあります。

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