Canon PowerShot SX400 IS レビュー 比較と評価

Canon PowerShot SX400 IS

キヤノンのPowerShot SX400 ISの総画素数は約1660万画素で、センサーのサイズは1/2.3型CCDで、画像処理エンジンはDIGIC4+です。最近の撮像素子はCMOSが多い中で、SX400ISはCCDになっています。レンズの実質の焦点距離は4.3mmから129mmで、35mm判換算で24mmから720mm相当のレンズです。以下に続きます。


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PowerShot SX400 ISのレンズの明るさの開放F値は、広角端でF3.4で、望遠端でF5.8です。プログレッシブファインズームを使えば、ラージの記録画素数でも60倍の1440mm相当までズームできます。プログレッシブファインズームは光学ズームではないですが、画質の劣化を抑えたデジタル処理のズームです。

デジタルテレコンを使えば、約1.6倍と約2.0倍のズームも使えます。デジタルテレコンは通常のズームとは違って広角側も望遠側にズームするので、シャッタースピードが稼げます。48mm相当でF3.4のレンズで使えるので、シャッタースピードが欲しいときに使ってみるといいです。マクロ性能は、広角端で被写体まで0cmまで寄れます。

PowerShot SX400 ISは、レンズの先端から望遠端で被写体まで1.4mまで寄れます。手ブレ補正は光学手ブレ補正で、補正効果は静止画のCIPA基準で、350mm相当時に2.5段です。レンズの絞りとシャッター速度の1段刻みとその役割に、段刻みのことを書いています。静止画IS、流し撮りIS、ハイブリッドIS、三脚と三脚IS、パワードIS、ダイナミックISのマルチシーンISの機能もあります。

SX400 ISの液晶モニターのサイズは3.0型で、約23万ドットです。約23万ドットはエントリー機でよくあるドット数で、今のデジカメの中では最も粗いドット数です。ISO感度は、ISO100からISO1600まで使えます。ISO1600までしか使えないのは、今のデジカメの中では最も高感度に弱い機種の中の一つです。

SX400ISは、ローライトモードではISO6400まで使えます。SX400 ISはオート機なので、絞り優先とシャッター優先のマニュアル露出はできません。シャッタースピードの上限は、1/1600秒です。記録メディアは、SDカードです。連写の秒間コマ数は、約0.8枚/秒です。起動時間は、約1.0秒です。

SX400 ISの露出補正の補正幅は±2段で、エントリー機並みです。シーンモードには、鮮やかに撮れる極彩色もあります。簡単なワンプッシュでオートモードになるAUTOボタンがあります。グリップ性がよくなって握りやすくなっているのも、SX400ISの特徴です。RAW撮影はできません。動画は1280×720で、フレームレートは25fpsです。

SX400 ISは、動画撮影中の光学ズームが使えます。動画のファイルはMOVで、動画の映像はMPEG-4 AVC/H.264、動画の音声はリニアPCMのモノラルです。SX400 ISには内臓フラッシュがあって、外部ストロボにハイパワーフラッシュ HF-DC2があります。Wi-Fi、GPS、NFC機能は非搭載です。バッテリーの撮影枚数は、CIPA基準でエコモードで約260枚です。本体のみの重さは、約297gです。

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