RICOH THETA SC2のレビューと比較

RICOH THETA SC2

RICOH THETA SC2は、2016年10月28日に発売されたRICOH THETA SCの後継機です。

THETA SC2のセンサーは1/2.3型なので、コンデジのエントリー機の中でもセンサーが小さい機種と同じです。最近のスマホでは1/2.3型より大きいセンサーの機種もあるので、THETA SC2のセンサーはそれより小さいですが、THETA SC2は360度に撮影できる全天球カメラなので、1/2.3型センサーが2つあります。以下に続きます。


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有効画素数は約1200万画素で、出力画素数は約1400万画素です。内蔵メモリーは約14GBあります。4Kの3840×1920の29.97fpsで、最大で3分まで撮影できます。レンズのF値はF2.0です。

動画はMP4のMPEG-4 AVC/H.264で、音声はAAC-LCのモノラルです。レンズの先端から被写体まで、約10cmの距離まで近づいて撮影できます。THETA SC2の本体には、設定を確認できる小さなディスプレイも付いています。

セルフタイマーモード切替ボタンも本体にあります。シャッタースピードの上限は、1/25000秒です。露出モードは、プログラムAEの他に、シャッター優先AE、マニュアルもできますが、ISO優先AEもあります。ペンタックスのデジカメ時代の新露出の感度優先のSvに、ISO感度優先のことを書いています。

露出補正の補正幅は静止画と動画で、±2段で、1/3EVステップで補正できます。±2段の補正幅は、コンデジの最エントリー機並みです。水中撮影時に最適化される水中モードのホワイトバランスもあって、顔と夜景と車窓地の撮影に合わせたプリセット機能もあります。

マイクはモノラルです。THETA SC2でモード設定をする時には、スマホが必要です。通信性能は、Wi-Fiに加えて、Bluetooth 4.2もあります。バッテリーの持ちは、静止画で約260枚、動画で約60分ですが、CIPA基準ではなく、リコー独自の測定結果です。

THETA SC2の本体には三脚ねじ穴があって、別売の水中ハウジングケースのTW-1もあります。本体の重さは約104gで、本体の色は、ピンク、ブルー、ベージュ、ホワイトがあります。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。スマホとコンデジの画質と決定的な違いに、スマホとコンデジのことを書いています。

単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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