RICOH THETA SC2 for Business レビューと比較

THETA SC2 for Business

RICOH THETA SC2 for Businessは、RICOH THETA SC2のビジネスモデルです。室内の撮影に、車内撮影に適したモデルなので、不動産と自動車業界向けです。

HDRプリセットにRoomがあって、室内と社内の撮影に適したもので、起動時にRoomが自動で設定されます。Roomは三脚を使って撮影します。レンズはボディの前後にあるので、Room時にはフロントレンズとリアレンズでTime Shiftの時間差でセルフタイマーを使って、撮影者自身の映り込みを防げます。

RICOH THETA SC2と違って、顔モードと夜景モードに、車窓モードがないので、SC2にビジネス向け機能が追加されたモデルではなくて、一般向けの機能を削除して、ビジネス向けに特化したモデルになっています。

SC2と同じで小さいモニターがありますが、設定にスマホが必要なのは同じです。センサーも1/2.3型×2で同じなので、画質も同じです。動画撮影はオート撮影のみですが、静止画撮影ではシャッター優先にISO優先、マニュアル設定ができるのも同じです。

ペンタックスのデジカメ時代の新露出の感度優先のSvに、ISO優先のことを書いています。レンズの絞り優先はないです。SC2の時からの問題の機能も引き継いでいます。

その中でも、音声がモノラルのままです。5年以上前の1万円くらいのコンデジでも、動画でステレオ録音はできました。360度カメラのエントリー機のビジネスモデルといっても、エントリーコンデジでもステレオ録音が当たり前のようにできることを考えれば、RICOH THETA SC2 for Businessは音声に問題があります。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。スマホとコンデジの画質と決定的な違いに、スマホとコンデジのことを書いています。

単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。

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