P330 ズームメモリーのレンズの焦点距離と明るさ 画質 感度

P330 ズームメモリーのレンズの焦点距離と明るさ 画質 感度

前の02のニコン COOLPIX P330 P7700の小型エントリー版の記事からの続きです。

ニコンのP330は1/1.7型の裏面照射型なので、ISO感度の1600はコンデジにしてはノイズが少ないです。それでも、ISO感度の1600でもノイズが目に付きます。この高感度ノイズは見る人によってかなり違いますが、APS-Cサイズ以上の画質に見慣れているとP330のノイズレベルは多いです。実際的には、P330のISO感度1600は使えるレベルなので、そんなに気にすることはないと思います。

そのISO感度のことですが、P330にはニコン機の特徴の感度自動制御が使えません。P330には感度制限オート機能がありますが、マニュアル露出でISO80に固定になるので、マニュアル露出でも使える感度自動制御よりも機能が劣ります。感度自動制御が使えないのはP7700でも同じです。ニコンのCOOLPIX Aは、感度自動制御が使えます。

ニコンはP330の手ブレ補正効果を「補正効果は、ニコンのデジタル一眼レフカメラ用交換レンズと同等」と言っていますが、実際にP330の手ブレ補正はよく効くので使えます。P330にあるズームメモリーは、ニコンのステップズーム機能です。24 mm、28 mm、35 mm、50 mm、85 mm、105 mm、120 mmが使えます。24mmの時にF1.8、28mmの時にF2.0、35mmの時にF2.5、50mmの時にF3.2、85mmの時にF4.5、105mmの時にF5.2、120mmの時にF5.6のレンズの絞り値でした。

P330は安価な価格帯で120mm相当の望遠時にF5.6で暗いレンズですが、35mm相当の画角の時にF2.5の明るさを保つのが魅力です。P330にはNDフィルターがありますが、3段分のシャッタースピードが遅くできます。3段分遅くは、シャッタースピードが1/8まで遅くできることです。1/100秒なら1/12秒くらいまでシャッタースピードを遅くできます。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。スマホとコンデジの画質と決定的な違いに、スマホとコンデジのことを書いています。

単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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