iNSPiC REC FV-100のレビューと比較

iNSPiC REC FV-100のレビュー

キヤノンのiNSPiC REC FV-100は、デジカメなのにモニターもないカラビナデザイン型ですが、スマホで写真を撮ることが当たり前になった時代に出てきたカメラです。スマホで問題になるのは、カメラでの撮影枚数が多いとバッテリーの持ちが気になるので、別に軽いカメラが欲しい時があります。

iNSPiC REC FV-100は約90gしかないので、スマホと別にカメラを持ち歩きたい時にも気軽に持ち歩けます。スマホの中に写真の個人情報を入れるのは嫌だから、別に薄くて軽いカメラを持ち歩きたい時にも使えます。

ただし、それだけだと、ただの薄いカメラになります。iNSPiC REC FV-100は、水深2mで30分までと耐衝撃性能が2mあります。モニターもなくて、カラナビが物理ファインダーとしても使えるので、子供に持たせるカメラとしても使えます。

今まで子供にカメラを持たせてきても壊してしまったとかで悩んでいたのなら、iNSPiC REC FV-100を渡しておいてもいいと思います。モニターがないと、モニターで確認しないで撮るので、撮影した写真を見ると面白い写真が撮れているものです。

スマホのアプリのCanon Mini Camを使えば、画像の確認もできます。画素数が約1300万画素で、センサーサイズは1/3型のCMOSです。1/3型のセンサーは、コンデジの中でも最も安い機種でよくある1/2.3型よりも小さいです。

iNSPiC REC FV-100は画質に期待する機種ではなく、気軽に持ち歩けて、壊れにくいことが特徴の機種です。焦点距離も25.4mm相当の広角に固定なので、ズームはできません。撮影可能距離が50cmからなので、デジカメが得意なマクロ撮影もできません。

ISO感度は、ISO100からISO3200までしか設定できません。ISO3200までしか設定できなデジカメは、iNSPiC REC FV-100と同時期のデジカメの中でも最もISO感度の設定幅が狭い機種です。iNSPiC REC FV-100は、高感度撮影にも向いていません。

ホワイトバランスもオートのみで、露出補正もオートのみという思い切ったオート機になっています。マニュアル撮影は一切できなくても、ホワイトバランスと露出補正ができるコンデジのほうが普通です。iNSPiC REC FV-100は露出補正もできないので、モニターがないこともあって、その時の思い付きですぐに撮れることを目指しています。

しかし、特に、iNSPiC REC FV-100が露出補正もできないのは問題です。露出補正では白飛びを防ぐのが何より大切に、露出補正のことを書いています。iNSPiC REC FV-100は、登山とかアウトドアで気軽に持ち歩いて撮影して、モニターを使わないでその場の思いで撮影することに向いています。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。スマホとコンデジの画質と決定的な違いに、スマホとコンデジのことを書いています。

単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。

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