コンデジ テレマクロはどれがお薦め?

コンデジのテレマクロ機能

前の07の「プレミアムコンパクトのテレマクロとコンデジ写真」の記事からの続きです。

コンデジはぼかすことはできないと言うのはオリンパスのXZ-2やペンタックスのMX-1のテレマクロを見ると間違っていますし、G15のテレマクロもソニーのRX100や次の記事のRX100 IIのテレマクロよりは使えます。XZ-2やMX-1のテレマクロ以上のボケを得るのなら、マイクロフォーサーズ機にして45mm F1.8のレンズなどを使うと、さらに大きく綺麗なボケの描写が実現できます。以下に続きます。


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コンデジのテレマクロとしてはXZ-2とMX-1が優れていますので、気軽でコンパクトなコンデジのテレマクロとして使うのなら、その二機種がお薦めです。ですが、テレマクロ機能も含めて、もっと日常的に使いたい機種にしたいのなら、別の選択が出てきます。

XZ-2とMX-1の焦点距離より、G15のレンズのほうが応用範囲が広いです。G15は140mm相当でXZ-2とMX-1よりも望遠側に伸びているので、日常的に使いやすいです。G15は望遠端がF2.8でレンズ先端の40cmまで寄れるテレマクロなので、XZ-2とMX-1ほどではないにしろ、コンデジのテレマクロとしてはG15も使えます。

テレマクロも、そして他の機能もオールラウンドに使いたいのなら、G15がお薦めです。G15はバッテリも比較的持つ上に光学ファインダーもあるので屋外晴天の太陽の真下の日照りの状況でも使いやすく、光学ファインダーも使えばさらにバッテリーの持ちがよくなります。

テレマクロとして特化するのならXZ-2とMX-1のようなテレマクロ機種、テレマクロも使えてもっとオールラウンドに使いたいのならばG15のような機種と、機種の特色を見てみると、高級コンパクト機の魅力がさらに引き出されると思います。

高級コンパクトとテレマクロはレンズの明るさもあって相性がいいので、この二つはデジカメ選択でも重要なキーワードになっていますし、コンデジでも作品が撮りたいという願いにも応える性能になっています。

テレマクロ機能に注目すると、高級コンパクト機は、やはり高級と言われるだけのものはあると改めて確認できます。次の09のRX100 II DSC-RX100M2 テレマクロ ワイドマクロ レビュー比較の記事に続きます。関連記事は下にあります。コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。


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