ペンタックスのハイパープログラムとは

ペンタックスのハイパープログラム

ペンタックスのデジタル一眼レフの特徴であるハイパープログラムとハイパーマニュアルはとても便利なので、ここに書いておきます。この2つのプログラムのどちらとも前後の電子ダイヤルを使って、便利に使える機能です。前後の電子ダイヤルは上位機の一眼レフには付いていても、ペンタックス以外は、通常は下位機種の一眼レフには付いていません。以下に続きます。


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ハイパープログラムは、モードダイヤルを回さないで前後の電子ダイヤルを使って、プログラムAE、絞り優先AE、シャッター速度優先AEの露出モードを行き来して、グリーンボタンでプログラムAEの露出モードに復帰できるプログラムのことです。モードダイヤルにあるPとTvとAvを行き来して、自由に露出モードを使えるのでとても便利です。

前後の電子ダイヤルの機能はカスタム設定で入れ替えることができますが、初期設定では、前の電子ダイヤルでシャッター速度を変更、後の電子ダイヤルで絞り値を変更できます。シャッター速度優先の時に後の電子ダイヤルを回すと絞り値が変更できて絞り優先に、絞り優先の時に前の電子ダイヤルを使うとシャッタースピードが変更できてシャッタスピード優先になります。

モードダイヤルにロック機構があると、ダイヤルを切り替えるのにも一手間かかります。その手間のために、一瞬のシャッターチャンスを逃したくない時に、ハイパープログラムでの露出の切り替えが本当に使えます。露出モードが意図しないで切り替わってしまう問題への対応のために、モードダイヤルにロック機構があります。

モードダイヤルにロック機構がないペンタックスの下位機種の場合でも、前後の電子ダイヤルを使ってハイバープログラムを積極的に使えば、3つの露出モードを即座に切り替えられるので、シャッターチャンスに強くなります。特に、絞り優先とシャッター速度優先を簡単に電子ダイヤルで切り替えられるのは、実際に使ってみると、かなり便利な機能です。

次の「ペンタックスのハイパーマニュアルとは」に続きます。

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