キヤノン EOS Kiss X7 スマホ層も取り込むデジタル一眼レフ

Kiss X7 スマホ層も取り込むデジタル一眼レフ

前の02の「EOS KissX7 背面液晶 ライブビューAFも実用範囲」の記事からの続きです。

キヤノンのEOS Kiss X7の背面液晶では、スマホで進化した液晶画面での指での画像の拡大と再生画像の送りや、タッチパネル操作やタッチシャッターもできます。スマホでの画面操作やタッチシャッターに慣れたその感覚で一眼レフでも操作できるのは、実際にやってみると便利に使えます。以下に続きます。


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Kiss X7は、スマホのカメラで写真の魅力に惹かれた人たちが使いたい一眼レフにもなっています。ライブビューでのAFの速さの改善も、その小型軽量さも、コンデジ、ミラーレス一眼からのステップアップだけではなく、スマホユーザーまでターゲットに捉えている意欲的な一眼レフです。

KissX7のボディの背面にあるSETボタンのまわりに割り当てられていたWBやAFボタンがなくなって、十字キーになりました。このため、Kiss X7は液晶画面での操作の重要性が増しました。一眼レフであっても液晶画面の操作を重視するところにも、ミラーレス一眼、コンデジ、スマホユーザーにも使ってほしい一眼レフになっています。

そのkiss X7の液晶モニターは、3:2の3.0型で約104万ドットです。これは、EOS-1D X、EOS 5D Mark III、EOS 6Dと同じです。X7は世界最小で最軽量が強調されますが、デジタル一眼レフとしても重要な液晶画面の品質にも手を抜いていません。コンデジでは最上位の高級コンパクトと、最下位のエントリー機の液晶画面が同じレベルなことはありません。必ず、最上位と最下位では液晶画面の品質に差をつけます。

kiss X7ではそのようなことはなく、最も最下位のKissの中でも最エントリー機なのに、液晶の品質が最上位機と同じレベルなのです。ここにも、KissX7を単に小さいだけの一眼レフでは終わらせない意志があらわれています。世界最小で最軽量のデジタル一眼レフだから気軽に使ってみようと思って使ってみたら、思った以上に性能が高くて、一眼レフの虜になる魅力をKiss X7は持っていると思います。

次の04の「Kiss X7 iPhoneからの最適なデジタル一眼レフ」の記事に続きます。コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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