キヤノン SX160 IS 単三電池で海外旅行にも最適 スマホと差別化

キヤノン SX160 IS 単三電池で海外旅行にも最適

前の03の「キヤノン SX160 IS 4つのズームの仕組み」の記事からの続きです。

キヤノンのSX160 ISのことを書いてきましたが、SXシリーズは以前から、コンデジの中で旅行と相性がいい機種です。

SX160 ISがあれば、単三電池が2本の仕様なので、海外旅行でも本当に安心して使えます。あのカメラは画質がいいとか以前の問題として、撮影できなければどうにもなりません。単三電池であれば世界各国の現地で入手が可能なので、バッテリーに悩むことがなくなります。以下に続きます。


スポンサーリンク


バッテリーで悩んで、「これを撮りたいけど、バッテリーが減るからやめておこう」となってしまうと、何のためのカメラか分からなくなります。撮影のためのカメラであるのなら、バッテリーに悩まずに撮れてこそ価値があります。

バッテリーが減るからと再生画像を見ない人も多いですが、本当は撮ったその時に撮影画像を見たいのにバッテリーを気にして見ないのなら、せっかく液晶画面が付いているデジカメを使っている魅力も減ってしまいます。単三仕様のデジカメは、そんなことを気にせず、撮りたいものがあったら撮る、再生画像を満足いくまで見ても、いざという時には現地で入手することもできるから安心です。

それに、SX160 ISは単三電池が2本なので、エネループを8本も持っていけば、海外旅行でも十分ではないでしょうか。エネループの2本で400枚くらいの撮影ができるのも大きな強みです。

スマホ、中でも、iPhoneのカメラ機能がコンデジの存在意義に影響していると言っても、iPhoneも単焦点機です。スマホのデジタルズームは、途端に画質が明らかに低下します。SX160 ISはあらゆる機能面でiPhoneより優れているし、それに価格も安いです。キヤノンのレンズ一体型機の良心であるSXシリーズはスマホのカメラが使われるようになっても、その輝きをいつまでも失わない力強さがあります。

スマホでは撮れない写真が撮りたいという人にも、レンズ交換式機のサブとして使いたいという人にも、そして、もちろん、コンパクトな望遠機でマニュアル撮影ができて安価な単三機がほしいという人にも、SX160 ISはお薦めです。

コントローラーホイールの真ん中にあるファンクションボタンのマイカラーの中に、カスタムカラーの設定があります。そこでコントラストを下限の2段階まで下げると、ダイナミックレンジが少しだけですが広がります。自然な写真にしたいのなら、シャープネスも下げるといいと思います。SX160 ISのSXシリーズは、コントラストを下げることでダイナミックレンジが少しだけでも拡大できるところも強みになっています。

SXシリーズはデジカメのレンズ一体型機の良心というのはもちろん、あとからデジカメ史を振り返っても、SXシリーズはスマホのカメラがどれだけ影響力を持っても、いつまでも魅力を持ち続けたレンズ一体型機の名機であると言われる価値のあるカメラだと思います。

次の「COOLPIX L610とPowerShot SX160 ISの違い」の記事に続きます。コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。関連記事は下にあります。


スポンサーリンク


関連記事