5D Mark IVと6D Mark IIの違いと比較

5D Mark IVと6D Mark II

5D Mark IVと6D Mark IIの主な違いと比較を書いています。6D Mark IIの有効画素数は約2620万画素で、5D Mark IVの有効画素は約3040万画素です。6D Mark IIの画像処理エンジンはDIGIC 7で、5D Mark IVはDIGIC 6+です。以下に続きます。


スポンサーリンク


6D Mark IIのファインダーの視野率は約98%で、5D Mark IVは約100%です。モニターは、6D Mark IIは3.0型の約104万ドットで、5D Mark IVは3.2型の約162万ドットです。モニター自体の精細度は5D Mark IVのほうが優れていますが、6D Mark IIはバリアングル式で、5D Mark IVは固定式モニターです。

6D Mark IIには、5D Mark IVにはないスムーズゾーンAFもあります。スムーズゾーンAFは、それまでより広い範囲でのAFが使えます。6D Mark IIは拡張感度なしでISO100からISO40000まで設定できますが、5D Mark IVは拡張感度なしではISO100からISO32000までです。

拡張感度 基準感度 常用感度の画質の違いに、拡張感度のことを書いています。シャッタースピードの上限は、6D Mark IIは1/4000秒で、5D Mark IVは1/8000秒です。6D Mark IIはSDカード系のシングルスロットですが、5D Mark IVはUDMAモード7対応のCFと、SDカード系のダブルスロットです。

連写性能は、6D Mark IIは約6.5コマ/秒で、5D Mark IVは約7.0コマ/秒です。AFの測距点数は、6D Mark IIは45点でクロス測距点も45点で、5D Mark IVはAFの測距点数は61点で、クロス測距点は41点です。5D Mark IVは61点の測距点全てでF8に対応ですが、6D Mark IIはF8に対応は27点です。

6D Mark IIはAIサーボAF IIで、5D Mark IVはAIサーボAF IIIです。5D Mark IVはAFの測距領域が6D Mark IIより広く使えます。動画は、6D Mark IIはフルHDですが、5D Mark IVは4K動画で撮影できます。

6D Mark IIには、5D Mark IVにはない4Kタイムラプス動画があります。6D Mark IIはステレオマイク内臓ですが、5D Mark IVはモノラルマイク内臓です。AFの検出輝度範囲は、6D Mark IIのライブビュー撮影時はEV-2.5で、5D Mark IVのライブビューでは-4です。

露出制御の測光方式は、6D Mark IIは7560画素RGBの63分割で、5D Mark IVは約15万画素RGBの252分割です。5D Mark IVのほうがより正確で精密な露出測光ができます。ストロボの同調最高シャッター速度は、6D Mark IIは1/180秒で、5D Mark IVは1/200秒です。

6D Mark IIにはBluetoothがありますが、5D Mark IVにはないです。撮影枚数は、6D Mark IIがファインダーで約1200枚、ライブビュー約380枚で、5D Mark IVはファインダーで約900枚、ライブビューで約300枚です。

EOS 6D Mark IIの本体のみの重さは約685gで、EOS 5D Mark IVの本体のみの重さは約800gです。5D Mark IVと6D Mark IIの主な違いと比較を書いてきましたが、それぞれの機種のことは5D Mark IV6D Mark IIの記事に書いています。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。

コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。デジタル写真時代の簡単な写真整理術日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


スポンサーリンク


関連記事