カシオ EXILIM EX-ZS29 レビュー 比較と評価

EXILIM EX-ZS29

カシオのEXILIM EX-ZS29は、2016年2月に発売されたEX-ZS28の後継機です。

EX-ZS29の有効画素数は1610万画素で、センサーは、1/2.3型のCCDです。高感度時のノイズが減少できる裏面照射型CMOSではなく、旧型のCCDなので、EX-ZS29は高感度撮影に向いていない機種です。

EX-ZS29は最エントリー機種で、中位機以上のコンデジより暗い場所での撮影に向いていません。レンズの焦点距離は26mmから156mm相当で、実質の焦点距離は4.6mmから27.6mmです。

レンズが最も明るい開放F値は、広角端でF3.5、望遠端でF6.5です。マクロ性能は、広角端で、レンズの先端から被写体まで約5cmまで寄れます。

光学式の手ブレ補正はないです。EX-ZS29のブレ軽減モードは、ISO感度を上げて、高速シャッタースピードで手ブレを抑えようとするもので、設定変更での手ブレ軽減で、光学式でないので、手ブレ問題があります。

モニターは、2.7型の約23万ドットです。23万ドットは最エントリー機種によくある粗いモニターのドット数です。ISO感度は、ISO100からISO1600です。

撮影時の露出制御モードはプログラムAEで、レンズの絞り優先、シャッター優先、マニュアル露出はできません。簡単で綺麗な写真が撮れるプレミアムオートもあります。

シャッタースピードの上限は、1/2000秒です。記録メディアはSDカード系で、内臓メモリーは34.3MBあります。オートフォーカスのフォーカス枠は、ハート、シャイン、フラワー、クッキーから選べます。

露出補正の補正幅は、±2段で、1/3EVステップで補正できます。動画のファイル形式はAVI形式、動画の映像はMotion JPEG、動画の音声はIMA-ADPCMのモノラルです。

ボイスレコーディング機能では、WAVのモノラルです。マイクとスピーカーはモノラルです。easyモードでは、分かりやすいアイコンで、ガイドを使って簡単に撮影できます。

内臓フラッシュがあって、使えます。バッテリーのNP-120で、CIPA基準で、約180枚の撮影枚数です。EXILIM EX-ZS29の本体のみの重さは、約117gです。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。スマホとコンデジの画質と決定的な違いに、スマホとコンデジのことを書いています。

単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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