X-T2とX-T10の違いと比較

X-T2とX-T10

X-T2とX-T10の主な違いと比較を書いています。X-T2の有効画素数は約2430万画素で、X-T10の有効画素数は1630万画素です。どちらも同じAPS-C相当のセンサーでX-T2のほうが画素数が多いので、画素ピッチのこともあります。画素ピッチの計算方法とセンサー別の数値の意味に、画素ピッチのことを書いています。以下に続きます。


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X-T2はX-Trans CMOS IIIですが、X-T10はX-Trans CMOS IIです。どちらの機種も、光学ローパスフィルターレス機です。ローパスフィルターレスのなしとありの決定的な違いに、ローパスフィルターのことを書いています。X-T2の画像処理エンジンはX-Processor Proで、X-T10はEXR Processor IIです。

X-T2のEVFは0.5型の約236万ドットで、ファインダー倍率は35mm判換算で0.77倍相当です。X-T10のEVFは0.39型で約236万ドットで、倍率は35mm判換算で0.62倍相当です。X-T2はマルチモード・ビューファインダーで、ファインダーの切り替えができます。X-T2とX-T10の大きな違いに、別売グリップがあります。

別売の防塵と防滴に対応の縦位置グリップのVPB-XT2をX-T2で使えば、X-T2の性能が向上します。グリップにはBOOSTモードがあるので、そのモードではEVFの表示が100フレーム/秒になって、X-T10よりも動く被写体に強くなります。X-T2の液晶モニターは3.0型の約104万ドットで、3方向に動かせるチルト式です。

X-T10は、3.0型の約92万ドットの上下可動のチルト式です。X-T2の常用感度はISO200からISO12800ですが、X-T10はISO200からISO6400です。拡張感度では、ISO100からISO51200まで使えるのはどちらも同じです。拡張感度 基準感度 常用感度の画質の違いに、拡張感度のことを書いています。

X-T2はメカシャッターで1/8000秒まで使えますが、X-T10はメカシャッターでは1/4000秒です。X-T2はSDカード系のダブルスロットがあります。X-T2は別売のグリップを使えば11コマ/秒の連写ができますが、X-T10は8コマ/秒です。X-T10には77測距がありますが、X-T2の測距点は91点あります。

X-T2は、ボディ背面に8方向に動かせるフォーカスレバーがあります。X-T2の露出補正の補正幅は±5段ですが、X-T10は±3段です。X-T2は4K動画で撮れますが、X-T10はフルHD動画です。X-T10にはポップアップ式の内臓フラッシュがありますが、X-T2には内臓フラッシュはありません。

X-T2は氷点下10度まで使えますが、X-T10は使えません。X-T2はシャッターユニットの耐久性も約15万回で防塵防滴に対応していますが、X-T10は防塵防滴ではないです。X-T2はバッテリーの持ちはCIPA基準で約340枚ですが、別売グリップでは約1000枚の撮影枚数です。

X-T10のバッテリーは約350枚です。X-T2の本体の重さは約457gで、X-T10は約331gです。X-T2とX-T10の主な違いを書きましたが、それぞれの機種の機能の特徴はX-T2X-T10の個別の記事に書いています。

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