X-T2とα6300の違いと比較

X-T2とα6300

X-T2とα6300の主な違いと比較を書いています。どちらの撮像素子もAPS-C相当で、X-T2はローパスフィルターレスで、α6300にはローパスフィルターがあります。ローパスフィルターレスのなしとありの決定的な違いに、ローパスフィルターのことを書いています。α6300のEVFは0.39型の約236万ドットで、ファインダーの倍率は35mm判換算では約0.70倍です。以下に続きます。


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X-T2のEVFは0.5型の約236万ドットで、ファインダー倍率は35mm判換算で0.77倍相当です。EVFはX-T2のほうが大型で倍率も高いです。X-T2のEVFの視度調整の範囲は-4から+2で、α6300は-4.0から+3.0です。ディオプター 眼鏡利用者の裸眼の視度調整に、視度調整のことを書いています。

X-T2のマルチモード・ビューファインダーの2画面表示では、デジタルスプリットイメージで被写体確認ができます。α6300のEVFは120fps表示ができますが、X-T2は別売のパワーグリップのBOOSTモードでも100フレーム/秒です。α6300の液晶モニターは3.0型の約92万ドットで、上に約90度、下に約45度に動かせます。

X-T2の液晶モニターは3.0型の約104万ドットで、3方向に動かせます。シャッタースピードは、α6300は1/4000秒まで、X-T2は1/8000秒です。通常はエントリー機は1/4000秒まで、ハイエンド機は1/8000秒までがなので、シャッタースピードの制限をかけているα6300のほうが下位機の機能になっています。

X-T2は、電子シャッターでは1/32000秒まで使えます。α6300は記録メディアが1スロットですが、X-T2はダブルスロットです。連写性能は、α6300は本体のみで約11枚/秒ですが、X-T2は別売のパワーグリップを装着のBOOSTモードで約11枚/秒です。X-T2は電子シャッターでは約14枚/秒です。

α6300のAFエリアは最大で425点、X-T2は最大で325点です。X-T2の背面には8方向に動かせるフォーカスレバーがあります。α6300には非圧縮RAWはないですが、X-T2にはあります。α6300の露出制御の測光方式は1200分割で、X-T2は256分割です。α6300にはISO100でガイドナンバー6の内臓フラッシュがありますが、X-T2は内臓フラッシュ非搭載です。

バッテリーの撮影枚数は、α6300はCIPA基準で、ファインダーで約350枚、液晶モニターで約400枚の撮影枚数ですが、X-T2は別売のパワーグリップを装着すれば約1000枚です。X-T2は氷点下10度まで動作環境内で使えます。α6300はUSB給電にも対応しています。α6300の本体のみの重さは約361gで、X-T2は約457gです。

X-T2とα6300の主な違いを書きましたが、それぞれの機種の機能の特徴はX-T2α6300の個別の記事に書いています。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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