LUMIX DMC-FX37 小さいサイズに25-125mmの手ブレ補正

LUMIX DMC-FX37

DMC-FX35の後継機です。FX37はFX35よりも、望遠側が伸びています。FX35は望遠端が100mmだったのですが、FX37は望遠端が125mmになりました。望遠端が伸びても、広角端はFX35と同じ25mmのままです。望遠端が伸びると広角端も伸びてしまう機種もある中で、FX37の広角端が25mmにとどまったのは、パナソニックの良心でしょう。以下に続きます。


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実際に手に取ってみると分かりますが、FX37はとてもコンパクトなカメラです。そのとてもコンパクトなカメラに、25mmからの超広角ズーム機が付いていて、しかも手ブレ補正機能まであるのですから、FX37はデジカメの進歩を体現したカメラであることは間違いないです。通常の広角は、28mmくらいです。

FX37は、4:3、3:2、16:9での撮影もできます。3:2での撮影モードがあることは、プリント時の価格面でもお得です。例えば、キタムラプリントの場合では、DSC(デジタルスチルカメラサイズ)も、L(普通のフジカラープリントサイズ)も、KG(はがきサイズ)も価格が同じです。ネット注文限定では、その3つはどれも、一枚が30円です。3.2で撮影できるFX37なら、Lよりも大きいサイズでプリントしたいと思ったら、3:2に適合したはがきサイズでの注文が一枚30円です。4:3ならDSCサイズよりも大きいDSCWを注文すると、一枚が110円になります。

はがきサイズよりもDSCWサイズのほうがサイズが大きいのですが、3:2ならLよりも一段階大きいサイズでも同じ価格の30円であるのに対し、4:3ならDSCよりも一段階大きいサイズなら110円もかかるのは、3:2撮影モードがあるかないかで、かなり違ってくるところです。このかなり違ってくるところを指摘する人は、なぜか非常に少ないのです。

FX37の3:2の撮影モードは、このようにプリント時の価格面で有利です。3:2は長らく使われてきたサイズですから、はがきサイズという適合したサイズが安く仕上がるようになっているのですね。

FX37の充電器は、長いコードはなくてコンセントが折りたためるコンパクトなものになっていますから、持ち歩いてもかさばりません。FX37の液晶画面は見やすく視野角も向上して、ハイアングルもローアングルも見えるように工夫されています。コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。


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