FUJIFILM X-T30 レビュー 比較と評価

FUJIFILM X-T30

FUJIFILM X-T30は、2017年2月23日に発売されたX-T20の後継に当たる機種です。

X-T30の有効画素数は約2610万画素で、センサーは、裏面照射型のX-Trans CMOS 4の23.5mm×15.6mmのAPS-Cです。裏面照射型は、従来の表面照射型よりも高感度時のノイズが低減しています。光学ローパスフィルターがないので、モアレや偽色が軽減しています。以下に続きます。


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画像処理エンジンは、X-Processor 4です。ファインダーは0.39型の約236万ドットで、ファインダーの倍率は35mm判換算で0.62倍です。 アイセンサーがあります。BOOSTモード時には、フレームレートが100fpsになります。モニターは3.0型で、縦横比は3対2です。

モニターは2方向に動かるチルト式のタッチパネル式で、約104万ドットです。ISO感度はISO160からISO12800まで設定できて、1/3段ステップで補正できます。拡張ISO感度には、ISO80、ISO100、ISO125ISO25600、ISO51200があります。

拡張感度 基準感度 常用感度の画質の違いに、違いを書いています。シャッタースピードの上限は、メカニカルシャッターは1/4000秒、電子シャッターは1/32000秒です。電子シャッターとメカニカルシャッターの違いに、違いを書いています。

記録メディアはSDカード系です。連写性能は、メカニカルシャッターは最速8コマ/秒、1.25×クロップ時の電子シャッターで約30コマ/秒、通常の電子シャッター約20コマ/秒です。AFの性能は、コントラストAFと像面位相差AFがあるインテリジェントハイブリッドAFです。

位相差画素数は216万画素で、位相差AFの範囲が画面全体の約100%にまでなっています。コントラストAFと位相差AFと像面位相差AFの違いに、違いを書いています。AFの瞳AFもAF追従できて、性能が向上しています。瞳AFは左右の瞳のどちらも優先して、使うことができます。

露出補正の補正幅は±5段で、1/3EVステップで補正できます。動画撮影時は±2段です。動画機能は、DCI4Kの4096×2160の29.97pで、連続で約10分まで撮影できます。動画のファイルはMOV、動画の映像はMPEG-4 AVC/H.264、動画の音声はリニアPCM ステレオです。

4K動画でも、フィルムシミュレーションの全てが使えます。4:2:2 10bit HDMI出力と、F-Logで記録もできます。フィルムシミュレーションには、ETERNAもあります。スポーツファインダーモードでは、1.25×クロップの約1660万画素になって撮影できます。

顔セレクトを使えば、顔をタッチして優先的にピント面を合わせることもできます。X-T30には手ブレ補正が内臓していないので、レンズの補正機能を個別に使うしかないです。AFの検出輝度は、位相差AFで-3.0EVです。露出補正の測光方式は、256分割測光です。

内臓フラッシュがあります。フラッシュの同調速度は1/180秒以下です。通信機能は、Wi-FiとBluetoothがあります。バッテリーのNP-W126Sで、CIPA基準で、約380枚の撮影枚数です。X-T30の本体の重さは、約333gです。

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