FUJIFILM X-H1 レビュー 比較と評価

富士フィルム X-H1

FUJIFILM X-H1の有効画素数は約2430万画素で、23.5mm×15.6mmのAPS-CセンサーのX-Trans CMOS IIIで、ローパスフィルターレスです。ローパスフィルターレスのなしとありの決定的な違いに、ローパスフィルターのことを書いています。画像処理エンジンはX-Processor Proです。以下に続きます。


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別売の縦位置のパワー・ブースター・グリップのVPB-XH1のBOOSTモードが使えます。ファインダーは0.5型の有機ELで、約369万ドットです。アイポイントは約23mmで、視度調整の範囲は-4から+2です。ディオプター 眼鏡利用者の裸眼の視度調整に、視度調整のことを書いています。

ファインダーの倍率は、35mm判換算で0.75倍です。アイセンサーがあります。モニターは3.0型の縦横比が3対2で、タッチパネル式です。ドット数は約104万ドットです。モニターは上に90度、下に45度、右に60度と3方向に動かせるチルト式です。

ISO感度はISO200からISO12800まで設定できて、拡張感度はISO100、ISO125、ISO160、ISO25600、ISO51200があります。拡張感度 基準感度 常用感度の画質の違いに、拡張感度のことを書いています。シャッタースピードの上限は、メカニカルシャッターでは1/8000秒、電子シャッターでは1/32000秒です。

電子シャッターでは、歪みが出ることがあります。電子シャッターとメカニカルシャッターの違いに、書いています。電子先幕シャッターでは1/8000秒が上限です。電子先幕シャッターのメリットとデメリットに、電子先幕シャッターのことを書いています。

シャッター音は、シャッター衝撃構造で静かになっています。記録メディアはSDカード系です。連写性能は、電子シャッターで14コマ/秒、メカシャッターで8コマ/秒です。別売のグリップのVPB-XH1の装着で、メカシャッターで11コマ/秒になります。

AFの測距点数は91点で最大で325点です。AFは像面位相差AFです。コントラストAFと位相差AFと像面位相差AFの違いに書いています。像面位相差AFでの最小F値がF8からF11までになったので、テレコンでF8より暗くなっても位相差AFが使えます。

露出補正の補正幅は±5段で、1/3EVステップで調整できます。動画撮影では±2段です。動画は、4Kの4096×2160の24pの200Mbpsで撮影できます。動画のフィルムシュミレーションに、落ち着いた発色のエテルナが新たに搭載されて、エテルナは静止画でも使えます。

動画のファイル形式はMOVで、動画の映像はMPEG-4 AVC/H.264、動画の音声はリニアPCMのステレオです。フルHDでの120pのハイスピード動画撮影ができます。F-Log記録もできます。ボディの背面には、親指AFが使えるAF-ONボタンもあります。

X-H1には、フリッカー低減機能もあります。X-H1の最大の特徴は、手ブレ補正が内臓されたことです。今まで、フジフィルムのレンズ交換式の機種では手ブレ補正機能が画質が低下する心配から、内臓してきませんでした。それが、X-H1でやっと内臓されたので、フジフィルムの単焦点の高画質レンズやオールドレンズでも手ブレ補正が使えるようになっています。

手ブレ補正はセンサーシフト式の5軸補正で、CIPA基準で、最大で5.5段の補正効果があります。露出制御の測光方式は、256分割測光です。内蔵ストロボは非搭載で、クリップオンストロボのEF-X8が付属しています。フラッシュの同調速度は1/250秒以下です。

ボディはマグネシウム合金で、防塵と防滴で、氷点下10度まで動作環境内で使えます。通信機能は、Wi-Fiと、Bluetoothの機能があります。バッテリーの撮影枚数は、NP-W126Sで、CIPA基準で約310枚です。FUJIFILM X-H1の本体のみの重さは、約623gです。

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