P610のテレマクロ

P610のテレマクロ

P610のテレマクロ以外のことは、COOLPIX P610のレビューと比較に書いています。

P610は、撮像素子のサイズが1/2.3型と小さいですが、光学ズームの望遠端が1440mm相当もの超望遠機です。P610の実質の焦点距離では、望遠端は258mmです。望遠端のレンズの最も明るい数値の開放F値は、F6.5になっています。258mmのF6.5でも、被写体の背景をボカすことはできます。以下に続きます。


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それに加えて、1440mm相当の超望遠の画角になるのがP610です。P610のテレマクロ性能が凄いのは、1440mm相当の超望遠端でも、レンズ面から被写体まで、約2.0mまで寄れることです。P610は24mm相当の広角端から1440mm相当までの光学ズームレンズを搭載しながら、かなりサイズが小さく軽いのが大きな魅力です。

それだけではなく、P610には優れたテレマクロ性能もあるのです。1440mm相当で被写体まで約2.0mまで寄れて、しかも、そこからトリミングすることもできます。P610は最大記録画素数が約1600万画素あるので、トリミングしても画素数を残すことができます。しかも、1440mm相当の超望遠ズームで撮った被写体なら風景のように端から端まで入り組んだ被写体ではありません。

超望遠で撮った被写体なら、トリミングでの画素数の削り方も風景よりはもっと削れます。自分でトリミングして画素数を削れる許容範囲まで、クロップすることもできるのです。P610の1440mm相当での約2.0mまでも寄れる優秀なテレマクロ性能は、望遠撮影をよくする撮影状況が多いのなら、1/2.3型のセンサーだから使わないとするのはもったいないことでもあります。

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