オリンパス STYLUS SH-60のテレマクロ

STYLUS SH-60のテレマクロ

前の11のキヤノン PowerShot G16 テレマクロ 50mm F2.2 マクロの記事からの続きです。

OLYMPUS STYLUS SH-60は、25mmから600mm相当の焦点距離のレンズを搭載しています。このSTYLUS SH-60のテレマクロ機能が優れているのは、望遠端の600mm相当の時にレンズ先端から被写体に40cmまで近づけることです。コンデジの600mm相当の焦点距離で、STYLUS SH-60ほどの40cmまで近づけるテレマクロ機能はオリンパス機以外では見たことがありません。通常のテレマクロが優れている機種でも、もっと焦点距離が短い域でのテレマクロ性能です。オリンパスはSTYLUS SH-60を高性能テレマクロと謳っていますが、実際に600mm相当でレンズ先端から40cmまで寄れるのは、コンデジで考えると相当に優秀なテレマクロ機能です。以下に続きます。


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ただし、STYLUS SH-60は600mm相当の望遠端の開放F値がF6.9です。STYLUS SH-60は1/2.3型のエントリーコンデジ並の撮像素子のサイズなので、600mm相当でも実質の焦点距離は108.0mmです。STYLUS SH-60の高性能テレマクロは、108.0mmのレンズにF6.9でレンズ先端から40cmまで被写体に寄れる機能です。実質の焦点距離が108mmになってしまうのは撮像素子が1/2.3型なので仕方ありませんが、開放F値もF6.9と暗く、一眼レフに安い単焦点レンズよりも背景がボケません。それでも、コンデジで考えるとSTYLUS SH-60の600mm相当の40cmテレマクロはかなり高性能なので、テレマクロをコンデジでも手軽にしたい場合には、STYLUS SH-60を購入するのもいいと思います。オリンパス STYLUS SH-60のレビューと比較に、STYLUS SH-60の記事を書いています。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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