オリンパス XZ-2 コンデジ テレマクロ 背景ボケ評価

オリンパスのXZ-2のテレマクロ

前の03の「LUMIX LX7とFUJIFILM X20のテレマクロとボケ」の記事からの続きです。

ここからが、特に高級コンパクトのテレマクロの本命機を取り上げます。

前機種のXZ-1の後継機のオリンパスのXZ-2は、焦点距離が6mmから24mmで、35mm判換算で28mmから112mmで、レンズの明るさはF1.8からF2.5です。XZ-2は望遠端のレンズ先端から20cmまで寄れるテレマクロができます。G15、LX7、X20の高級コンパクト機よりも、XZ-2はテレマクロに優れていることが分かります。以下に続きます。


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24mmのF2.5で、35mm判換算で112mmで20cmのテレマクロと言えば、これはコンデジでもかなり使えるテレマクロになります。XZ-2並になれば、コンデジのテレマクロも十分に使える範囲に入ります。35mm判換算で112mmなのも、使える焦点距離です。

コンデジでも背景をぼかすことのできる機種は?という答えには、オリンパスのXZ-2がその筆頭に来ます。XZ-2のデジタルテレコンも使えば、さらに被写体に寄れることになります。

XZ-1の時にはXZ-2と同じ焦点距離のレンズでしたが、望遠端のレンズ先端から30cmのテレマクロでした。XZ-2のテレマクロでXZ-1より10cm寄れるようにしたのはオリンパスの良心で、それだけXZ-2をテレマクロとしてのボケを得る機種にしたいという思いがあったのでしょう。

こういうなかなか見えないようなところで改善した後継機は、正当な進化だと思います。XZ-2はXZ-1からあまり変わってないように見えても、テレマクロに注目すると、XZ-2のよさが見えてきます。

オリンパス STYLUS XZ-2のレビューと比較に、XZ-2のことを書いています。

次の05の「ペンタックス MX-1のテレマクロの背景ボケ」の記事でも、テレマクロの本命機を取り上げます。コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。関連記事は下にあります。


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