Sony DSC-HX90V レビュー 比較と評価

ソニーのDSC-HX90V

ソニーのサイバーショット DSC-HX90Vは、2014年3月7日に発売されたDSC-HX60Vの後継モデルです。DSC-HX90Vの総画素数は約2110万画素で、撮像素子は1/2.3型の裏面照射型のExmor R CMOSで、画像処理エンジンはBIONZ X(ビオンズ エックス)です。レンズの焦点距離は24mmから720mm相当で、実質の焦点距離は4.1mmから123mmです。レンズの明るさは広角端がF3.5で、望遠端がF6.4です。マクロ性能は、レンズの先端から被写体まで広角端で約5cmまで寄れます。以下に続きます。


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DSC-HX90Vは、全画素超解像ズームを使えば1440mm相当までズームできます。手ブレ補正は光学式で、動画時には5軸手ブレ補正が使えてフレームの解析技術があるインテリジェントアクティブモードも使えます。ファインダーはポップアップ式の0.2型のEVFで、有機ELファインダーです。EVFは約64万ドットで、ファインダー倍率は35mm判換算で0.50倍、視野率は100%です。アイポイントは、接眼枠から約19.2mmです。視度調整の範囲は、-4.0から+3.0です。

視度調整のことは、ディオプター 眼鏡利用者の裸眼の視度調整に書いています。DSC-HX90Vのモニターは3.0型でアスペクト比は4対3で、約92万ドットです。モニターは上に約180度に自分側に向けられるので、自分撮りもできます。電子水準器もあります。ISO感度は、ISO80からISO3200まで使えます。全画素超解像の連写合成を使えば、ISO6400とISO12800も使えます。動画時には、ISO80からISO3200までです。コントロールリングで、レンズの絞りやシャッタースピードの調整ができます。

シャッタースピードの上限は、1/2000秒です。記録メディアは、メモリースティック、SDカード、microSDカードが使えます。連写性能は、秒間コマ数が約10コマ/秒で、最大で10枚まで連写できます。AFの測距点数は、9点あります。露出補正の補正幅は±3.0EVで、補正幅は1/3EVステップです。動画はフルHDの60pで撮影できて、XAVC SのフルHDの60pでは50Mbpsに対応しています。動画ファイルには、XAVC S、AVCHD、MP4があります。

動画の音声はXAVC SでLPCM 2ch、AVCHDでドルビーデジタル(AC-3) 2ch、MP4ではMPEG-4 AAC-LC 2chです。DSC-HX90Vにはステップズームの機能もあります。24mm、28mm、35mm、50mm、70mm、85mm、100mm、135mm、200mm、300mm、400mm、500mm、600mm、720mm相当で使えるステップズームです。DSC-HX90Vでは、RAW撮影はできません。色空間はsRGBのみで、Adobe RGBはありません。

ポップアップ式の内臓フラッシュがあります。Wi-Fi、GPS、短距離無線通信のNFC機能もあります。Eye-Fiにも対応しています。バッテリーの撮影枚数は、NP-BX1で、CIPA基準で液晶モニタ使用で約390枚、ファインダー使用時には約360枚です。マイクロUSB端子があるので、USB充電することもできます。DSC-HX90Vの本体のみで約218gです。

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