ソニー α57 背面液晶で眼鏡利用者に最適な一眼 ファインダーなし

α57は背面液晶で眼鏡利用者に最適な一眼

前の06の「ソニー α57 ダブルズームレンズキットのレビュー」の記事からの続きです。

ソニーのα57は眼鏡を掛けて撮影する時の負担が軽減するので、眼鏡利用者にも最適です。眼鏡でファインダーを覗くと、ファインダーの隅々まで覗くために片目をつぶったりして目が疲れます。それでも、一眼レフではファインダーを覗くのが当たり前だったので、眼鏡利用者もファインダーを覗いて撮影してきました。以下に続きます。


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ファインダーが見やすいと言われる時には、裸眼でのことが言われています。裸眼でファインダー倍率が高くて見やすくても、眼鏡をかけると高倍率ファインダーは見にくいので、メーカーもファインダーの接眼部から眼までの距離のアイポイントの対策などをしてきました。アイポイントを長くすると、ファインダーから眼をある程度は離しても、ファインダーが隅々まで見えるようになります。

ただ、アイポイントが長い一眼レフであっても、背面液晶で撮影できるのなら、眼鏡利用者の眼がファインダー使用時の時のようには疲れなくなります。それならレンズ一体型のコンデジを使えばいいと言われてきましたが、デジタル一眼のライブビュー機能が向上すると、眼鏡をかけて背面液晶でのデジタル一眼を撮影することができるようになりました。

それでも、一眼レフのライブビュー機能はソニーのα以外ではAFの合焦が遅く、しかも、ライブビューに切り替えると低価格のコンデジ並のバッテリーの持ちになるのも問題でした。ソニーのα57なら、背面液晶でのAFの合焦も素早く、ライブビューのほうがファインダーよりもバッテリーが持ち、600枚くらい撮影できるので、今までの一眼レフのライブビューの悩みはα57でなくなりました。

α57のバッテリーはNP-FM500Hで、α65、α77、α99も同じバッテリーです。この中でα57が静止画撮影の枚数が一番多くバッテリーが持ちます。上位機のほうが静止画の撮影枚数が少ないのです。α57のバッテリーは%表示で1%刻みで分かるので、バッテリーがいつ切れるかがはっきりと分かって安心して撮影できます。

眼鏡使用者でミラーレス一眼よりも性能がいいデジタル一眼を使いたいのなら、α57はとてもお薦めです。眼鏡撮影で背面液晶で撮影すると、ファインダーよりも遥かに簡単に全体を見渡せて撮影できて、目にも負担がかかりません。視力が落ちてファインダーが見にくい人や老眼の人なども、背面液晶で撮影して、ファインダーは覗かないとしてもいいと思います。

α57の背面液晶もEVFの電子ビューファインダーも、どちらも、被写体の拡大ができます。ピーキング機能では、画面のどこにピントが合っているかを色で強調してくれるので、これらの機能も、撮影の失敗も防げて、視力が落ちている人などにも頼りになります。次の08の「ソニー α57 AF追従連写とテレコン連続連写 秒間 連写速度はD4並」の記事に続きます。ソニー α57 裸眼でEVFを使う アイセンサーが機能しない逆光時に、α57のEVFのことを書いています。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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