ソニーのα57はデジタル一眼のコンデジ化現象の象徴

ソニーのα57はデジタル一眼のコンデジ化現象の象徴

前の03の「α57 バリアングル液晶モニターと電子ビューファインダー」の記事からの続きです。

コンデジのライブビュー撮影の利点をソニーのα57の液晶モニターは受け継いで、しかも、AFの合焦が早く、動く被写体の撮影にも使えます。コンデジの最大の利点を受け継いでいるので、α57はコンデジからのステップアップに最適なデジタル一眼です。以下に続きます。


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それに、α57はライブビュー撮影でのバッテリーの持ちがいいのも大きな特徴です。CIPA規格の基準で、ファインダー使用時には約550枚で、液晶モニター使用時には約590枚も持ちます。前機種のα55よりもバッテリーの持ちがよくなりました。バッテリー表示は%表示ができます。ソニーのαシリーズ以外では、ライブビュー撮影ではバッテリーの持ちが大幅に落ちるの当たり前です。

キヤノンの最上位機のEOS-1D Xも光学ファインダーの撮影では約1120枚も持ちますが、ライブビュー撮影では約290枚しか持ちません。ライブビュー撮影では、ソニーのαシリーズ以外は、大幅にバッテリーの持ちが減ります。背面液晶の撮影をよく使うのなら、ソニーのα一択になると思います。

α57は液晶ファインダーでも液晶モニターでも550枚以上も撮影できて、しかも、液晶モニターのほうがバッテリーが持つのです。α57は液晶モニターでも十分に撮影できるので、バッテリーの心配もそんなにせずに、液晶モニターで主に撮影するスタイルでもいいと思います。α57のその撮影スタイルは、ファインダーすら覗かずに撮影するコンデジタイプのデジタル一眼です。

一眼だからといって、必ずファインダーを覗いて撮影する決まりなどありません。デジタル一眼の時代になってライブビューが使えるので、フィルム時代と同じようにファインダーで必ず撮ることもないです。ファインダーよりも背面液晶のほうが撮影しやすいのなら、それで撮影すればいいと思います。

次の05の「ソニー α57のライブビュー撮影が優れているところ」の記事に続きます。コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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