リコー GRの画質

リコー GRの画質

前の04のリコー GR 高速シャッタースピードの制限 露出補正の記事からの続きです。

GR DIGITAL Ⅳの後継機のリコーのGRは、リコー念願の始めてのAPS-Cサイズ相当の撮像素子のレンズ一体型機です。リコーのGRの大型撮像素子はいつ出るのかと言われてきましたが、2013年5月に発売されました。リコー念願の機種なので、GRはリコーが最も力を入れている機種です。リコーブランドでレンズ交換式の大型撮像素子の機種は出ていないので、リコーブランドでは初の大型撮像素子の機種です。以下に続きます。


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レンズ一体型の利点は、画像エンジンを1つのレンズだけに最適化できることです。レンズ交換式では多くのレンズに対応しないといけないことが、レンズ一体型ではその機種に固有のレンズだけに最適化すればいいのです。最近の傾向として、このレンズ一体型の利点が、ますます強くなってきました。リコーのGRのような大型撮像素子のレンズ一体型機が出てきて、その機種のレンズ設計に特に力を入れている機種が出てきたからです。今ままでのように、レンズ一体型よりレンズ交換式のほうが画質がいいとはそんなに言えなくなりました。

リコーのGRなら、APS-Cサイズ相当の撮像素子で、1600万画素相当の28mmレンズのレンズ交換式の機種の写真よりは、GRのほうが画質がいいと思います。レンズ交換式でリコーのGRよりも高画質にするには、高性能で価格も高いレンズを使う必要があります。リコーのGRはそれだけ画質がいい機種です。リコーのGRは、エントリーレベルの一眼にキットレンズよりは画質がいいです。GRは、レンズ一体型でもレンズ交換式を超える画質にも到達している機種の代表的存在の1つになっています。

次の06のリコー GR ローパスフィルターレスの解像度 高感度 最適化レンズの記事に続きます。コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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