Panasonic LUMIX DMC-TX1 レビュー 比較と評価

LUMIX DMC-TX1

パナソニックのLUMIX DMC-TX1の総画素は2090万画素で、画像処理エンジンは4CPUのヴィーナスエンジンです。撮像素子は1.0型で、レンズの焦点距離は25mmから250mm相当で、実質の焦点距離は9.1mmから91mmです。開放F値は広角端でF2.8で、望遠端でF5.9です。マクロ性能は、レンズの先端から被写体まで広角端で5cmまで寄れて、望遠端で70cmまで寄れます。DMC-TX1は1.0型のセンサーなのに、レンズの絞り値がF2.8からF8.0までしかありません。以下に続きます。


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1.0型よりもセンサーサイズが小さい2/3型でも、F8以上に絞れる機種もあります。手ブレ補正は、静止画ではPOWER O.I.S.で、動画では5軸ハイブリッド手ブレ補正が使えますが、4K動画では使えません。EVFは0.2型の約116万ドットで、視度調整の範囲は±4ディオプターです。ディオプター 眼鏡利用者の裸眼の視度調整に、視度調整のことを書いています。ファインダーの倍率は約2.59倍で、35mm判換算では約0.46倍です。EVFには、アイセンサーがあります。

液晶モニターはアスペクト比が3対2の3.0型で、約104万ドットです。タッチパネルに対応しています。ファインダーを覗きながら、タッチパネルでピント合わせができるタッチパッドAFもできます。タッチシャッターも使えます。ISO感度はISO125からISO12800まで使えて、ISO80、ISO100、ISO25600の拡張感度もあります。拡張感度 基準感度 常用感度の画質の違いに、拡張感度のことを書いています。シャッタースピードの上限は、メカシャッターでは1/2000秒です。

電子シャッターを使えば1/16000秒が使えて、動画でも1/16000秒が使えます。記録メディアは、SDカード系です。連写性能は、AF追従で、メカシャッターと電子シャッターで約6コマ/秒です。電子シャッターのAFSなら、約60コマ/秒の秒間コマ数です。4K PHOTOを使えば、30コマ/秒の連写性能もあります。AFには、コントラストAFの精度に速度が加わった空間認識AFがあります。測距点数は49点で、AFエリアは49種類から選択できます。

星にピント合わせができる星空AFもあります。露出補正の補正幅は、±5段です。動画性能は、MP4で4Kの3840x2160の30pの約100Mbpsで撮影できます。4Kライブクロップを使えば、4Kでの撮影をしながらフルHD動画に変換して、ズームインやズームアウトなどもできます。動画のファイル形式はAVCHD Progressive、AVCHD、MP4があります。動画の音声はAVCHDはDolby Digital、MP4はAACです。ステレオマイクがあります。

インテリジェントDレンジコントロールで、明るさを自動補正して撮ることもできます。レンズの絞りで画質が低下する回折現象を補正する回折補正の機能が追加されています。あおりと水平の傾きに対応した電子水準器もあります。4Kフォト機能を利用して、フォーカスセレクトでで撮影後に合焦位置を変更できる機能もあります。4Kフォト機能を利用した機能には比較明合成もあって、選択合成で合成する写真を選んで、範囲合成で時間軸で選択することもできます。

瞳認識AFもあって、サイレントモードもあります。カメラ内でのRAW現像もできます。ポップアップ式の内臓フラッシュもありますが、外部フラッシュは非対応です。Wi-Fiが使えて、GPS内蔵のスマホがあれば、撮影写真にスマホから位置情報を付与できるGPSジオタギングの機能もあります。バッテリーの撮影枚数は、CIPA基準で、モニターで約300枚、ファインダーで約240枚です。USB充電に対応しています。DMC-TX1の本体のみの重さは、約268gです。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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