パナソニック LUMIX DMC-LX7 レビュー 比較と評価

LUMIX DMC-LX7

パナソニックのLUMIX DMC-LX7は、撮像素子が1/1.7型で総画素数1280万画素の高級コンパクト機です。24mmから90mm相当のレンズなので、望遠側が不足しています。撮像素子が1/1.7型なので、実質の焦点距離は4.7mmから17.7mmになります。DMC-LX7は光学3.8倍でズーム倍率は劣りますが、開放F値が明るいのが最大の魅力です。DMC-LX7は広角端がF1.4で、望遠端がF2.3です。F1.8でも十分に明るいのに、広角端がF1.4なので、DMC-LX7は暗い場面での撮影は特に強いです。90mm相当でF2.3のレンズもとても明るく使いやすいので、DMC-LX7はレンズの明るさに特に魅力を感じる人に最適な機種です。以下に続きます。


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DMC-LX7はPOWER O.I.S.の手ブレ補正があって、ONとOFFができます。AF測距点は23点で、マクロは広角端が1cmで望遠端が30cm、NDフィルターもあって、ISO感度はISO80からISO12800までの設定ができます。DMC-LX7はシャッタースピードが1/4000秒までありますが、開放F値では1/4000秒は使えません。レンズシャッターとフォーカルプレーンシャッターの違いに、シャッタースピードの制限のことを書いています。DMC-LX7の露出補正の幅は±3なので、高級コンパクト機として標準の性能です。液晶モニターは3.0型で92.0万ドットで、エントリーコンデジよりも綺麗な液晶です。

DMC-LX7はRAW撮影もできて、AF追従連写で約5コマ/秒が可能で、フルHD動画も撮れます。DMC-LX7はズーム倍率が劣るのが欠点ですが、EX光学ズームの300万画素で6.7倍までズームできます。EX光学ズームは余った画素数を使ってズームするクロップ機能で画質の劣化がないので、300万画素で十分ならEX光学ズームは使える機能です。DMC-LX7は、24mm/28mm/35mm/50mm/70mm/90mmの6段階のステップズームができます。他にも、レンズ鏡筒の絞りリング、あおりと水平傾きの2方向に対応して電子水準器、インターバル撮影の機能もあります。別売のライブビューファインダーのDMW-LVF2、別売の外部光学ファインダーのDMW-VF1も使えます。

DMC-LX7の露光間絞りのアポタイゼーションは、露光中に絞りを変化させて撮影できる機能です。露光間デフォーカスでは、イルミネーションを幻想的に撮ることもできます。DMC-LX7はCIPA規格で約330枚のバッテリーの持ちで、本体のみで約269gです。F1.4のレンズの明るさでありながらコンパクトな機種が欲しいのなら、DMC-LX7は最適な機種になっています。LUMIX LX7とFUJIFILM X20のテレマクロとボケにも、LX7のことを書いています。

Panasonic LUMIX DMC-LX100のレビューと比較に、後継機のことを書いています。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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