LUMIX DMC-FZ70 超解像iAズームとデジタルズーム

FZ70 超解像iAズームとデジタルズーム

前の04のFZ70 4つのズームの仕組みについての記事からの続きです。

パナソニックのLUMIX DMC-FZ70の超解像iAズームは画質の劣化をなるべく抑えたデジタル系ズームのことですが、光学ズームやEX 光学ズームとは違って画質が劣化するズームのことです。DMC-FZ70の超解像iAズームはパナソニックの画像処理の技術でデジタル補間をして綺麗な画像を保つデジタルズームで、ソニーの全画素超解像ズームのパナソニック版になります。LUMIX DMC-FZ70の超解像iAズームは見る人によって違ってきますが、それはソニーの全画素超解像ズームも同じです。以下に続きます。


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DMC-FZ70の超解像iAズームもソニーの全画素超解像ズームも、ウェブで縮小して使うのなら画質の劣化がほとんど気にならずに使えると思います。ただ、等倍で見ると、やはり光学ズームとの画質の違いが分かります。FZ70の超解像iAズームを使うかどうかは、撮影する被写体をどのようなに鑑賞するかで判断するといいと思います。ウェブでの鑑賞なのか、それとも印刷して鑑賞するのかでも、画質を保つ範囲の判断が違ってきます。

デジタルズームはズームする度に画質の劣化がどんどん目立っていくズームで、デジタル補間技術が優れていなかった時のデジカメのデジタルズームと言えばこのズームでした。DMC-FZ70の超解像iAズームでズームが不足する時でも、デジタルズームは[OFF]にして使わないことをお薦めします。FZ70のデジタルズームを使うよりも、後で自分でトリミングしたほうが綺麗になります。デジタルズームは、今のFZ70の超解像iAズームのようなズーム性能が充実していなかった時のものです。FZ70には超解像iAズームがせっかくあるので、FZ70でズームを使うのなら超解像iAズームまでにしたほうがいいと思います。

光学ズームとEX 光学ズームの2つが画質の劣化がないズームで、超解像iAズームとデジタルズームは画質が劣化するズームなので、光学ズーム、EX 光学ズーム/超解像iAズーム、デジタルズームと2つにも分けられますが、その中でデジタルズームが大きく画質の劣化するズームです。画質の劣化なくズームするのならFZ70の超解像iAズームも使わずに、デジタル系ズームはEX 光学ズームしか使わないようにするといいです。

FZ70は、5M時にEX光学ズームとiAズームを合わせて216倍の4320mmまでズームできます。この5M時のiAズームまでなら、綺麗に撮れる目安の安全圏になっていると思います。FZ70で3M時に、EX光学ズームとiAズームにデジタルズームを合わせると、最大で675倍の13500mmという途方もない超望遠ズームができます。これはウェブで縮小して使う場合にも劣化が目立ちます。FZ70は物理的な光学ズームで1200mmまでズームできるので、できるだけその範囲内に抑えてズームをして、FZ70の最高の画質が保てる写真を撮りたいです。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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