LUMIX DMC-FZ200 シャッタースピードの制限

LUMIX DMC-FZ200 シャッタースピードの制限

前の12の「FZ200 動画 SX50 HSより優秀 ビデオカメラより高精細ファインダー」の記事からの続きです。

LUMIX DMC-FZ200は1/4000秒が最高シャッター速度で、実際のこのシャッタースピードが開放F値のF2.8で使えると撮影表現の幅が広がります。ただ、ここが一眼レフとの大きな違いで、レンズシャッター搭載のレンズ一体型では開放F値やレンズの絞り値が開放側では、シャッタースピードの最速値は使えません。以下に続きます。


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FZ200は広角端でも1/4000秒が使えるのは、F4.5までレンズを絞らないといけません。広角端でF2.8の開放F値の時には、1/3200になります。広角端の25mm相当の時でも開放F値で使う時の制限があるので、望遠端ではもっとレンズを絞らないといけません。望遠端で1/4000秒を使うのなら、F8までレンズを絞らないといけません。

FZ200は、レンズの絞りを最も絞った最小絞りがF8です。そのF8まで絞って、初めて望遠端で1/4000秒が使えるのです。一眼レフと違うのは開放F値で高速シャッタースピードが使えないことなので、FZ200で望遠端で1/4000を使うにはF8までレンズを絞っての高感度撮影をしないといけません。

開放F値でその機種の最速シャッタースピードが使えないのはレンズシャッターのレンズ一体型では自然なことになっているので、FZ200だけが特別なわけでもありません。開放F値でその機種の最速シャッタースピードが使いたいのなら、フォーカルプレーンシャッター搭載のデジタル一眼を使うことをお薦めします。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。関連記事は下にあります。


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