FZ200 1000mm F2.8 KIWI fotosフィルター テレコン TCON-17X

FZ200 1000mm F2.8 テレコン TCON-17X

前の03の「FZ200 F2.8の開放F値で被写体ブレを防ぐ」の記事からの続きです。

運動会や動物園などでは600mmで十分でも、LUMIX DMC-FZ200の600mmではどうしても望遠側が不足するのなら、テレコンを使う選択肢もあります。KIWI fotosのFZ200用のフィルターアダプターキットと、オリンパスのテレコンバージョンレンズのTCON-17Xを使えば、約1000mmでF2.8の超望遠撮影もできます。以下に続きます。


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1000mm時にもF2.8の明るさを保っているので、野鳥撮影時にもっと望遠がほしい場合などで選択肢に入ります。FZ200ならレンズフィルターも使えるので、レンズプロテクターでレンズを保護することや、フィルター効果で撮影表現を広げることができます。NDフィルターでシャッタースピードを遅くして滝の流れを撮ることなどの定番の撮影もできます。

FZ200の35mm判相当の実質の焦点距離は、4.5mmから108mmです。この全域でF2.8なので、背景のボカした写真も撮れます。600mmは離れすぎているので、背景をボカそうと思ったら被写体からかなり離れないといけません。

その半分の300mmF2.8の時の実質の焦点距離は、50mmくらいです。50mmF2.8ならかなり背景のボケが期待できて、その時にFZ200は被写体から300mm相当の望遠で離れる必要があります。FZ200でも、被写体から離れて撮ると背景をボカすことは十分にできます。

FZ200の撮像素子が1/2.3型で小さいことが気になっている人も多いと思います。ノイズに関しては、FZ200はISO感度の800までは実用範囲だと思いました。FZシリーズを見続けてきて、レンズ一体型の1/2.3型の高感度ノイズも、ここまで抑えられるようになったと思えるレベルです。もちろん、APS-Cサイズ以上の大型撮像素子から比べるとノイズが多いです。APS-Cサイズ以上の撮像素子のレベルでは、FZ200はISO感度の200でもノイズが気になります。

以前のFZシリーズは高感度ノイズが問題になり続けてきましたが、FZ200はノイズが改善しました。ISO感度の1600になると画質が低下しますが、それでもFZ150よりは高感度に強くなりました。

次の05の「FZ200 ピンボケ写真と高精細ファインダー」の記事に続きます。コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。関連記事は下にあります。


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