パナソニック LUMIX DMC-FT5 レビュー 比較と評価

LUMIX DMC-FT5

パナソニックのLUMIX DMC-FT5は総画素数が1750万画素で、アウトドア使用に最適なタフネスデジカメです。DMC-FT5は水深13mまでの水中撮影ができる防水設計になっていますが、45mの防水性能がある別売のマリンケースのDMW-MCFT5も使えます。他にも、DMC-FT5は耐荷重が100kg、2mからの落下実験をクリア、マイナス10度までの耐寒性能もあります。DMC-FT5は28mmから128mm相当のレンズで、光学4.6倍のズームです。DMC-FT5の撮像素子の大きさは1/2.33型なので、実質の焦点距離は4.9mmから22.8mmになります。以下に続きます。


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DMC-FT5のレンズの明るさのレンズF値は、広角端がF3.3で望遠端がF5.9です。POWER O.I.Sの手ブレ補正機能が搭載されていて、ONとOFFができます。広角端では5cmまで、望遠端では30cmまでのマクロ機能があります。DMC-FT5のAF測距点は、23点まであります。DMC-FT5のISO感度は、ISO100からISO6400まで設定することができます。シャッター速度が1/1300秒までなので、DMC-FT5は高速シャッタースピード機に比べるとシャッタースピードの性能が劣ります。

DMC-FT5の露出補正の幅は±2なので、エントリーコンデジと同程度です。DMC-FT5の液晶モニターは3.0型で46.0万ドットなので、これもエントリーコンデジ並です。AF追従連写では、約5コマ/秒までできます。DMC-FT5には、GPSにWi-Fi機能、フルHD動画、NFCの近距離無線通信、インターバル撮影の機能もあります。DMC-FT5は本体のみで約188グラムで、CIPA基準で約370枚のバッテリーの持ちです。本体が約188グラムと軽いですが約370枚もバッテリーが持つところが、DMC-FT5の魅力になっています。

DMC-FT5は、アドバンス水中モードでは、水中撮影での青みを抑えた撮影ができます。レンズの曇りを防ぐレンズカバーガラス、別売のシリコンジャケットのDMW-CFT5も使えます。DMC-FT5は、300万画素相当時のEX光学ズームでは10.5倍までズームすることができます。EX光学ズームは余った画素数を使ってクロップする機能なので、300万画素の記録時にDMC-FT5の余った画素数でズームできます。EX光学ズームは画質の劣化がないズームなので、300万画素で十分なら10.5倍までズームできるEX光学ズームは使える機能です。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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