OM-D E-M5 Mark IIとOM-D E-M5の違いと比較

OM-D E-M5 Mark IIとOM-D E-M5

オリンパスのOM-D E-M5 Mark IIOM-D E-M5の主な違いと比較を書いています。OM-D E-M5 Mark IIの画像処理エンジンはTruePic VIIですが、OM-D E-M5はTruePic Ⅵです。OM-D E-M5 Mark IIのEVFは約236万ドットで、ファインダー倍率はマイクロフォーサーズ換算で約1.48倍、アイポイントは約21mmで、OM-D E-M5のEVFは約144万ドットで、ファインダー倍率は約1.15倍、アイポイントは約18mmです。OM-D E-M5 Mark IIのほうが、EVFの精細さがあって、しかも、ファインダー倍率に迫力があるので、OM-D E-M5より写真を撮ろうとする意欲が湧いてきます。以下に続きます。


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OM-D E-M5 Mark IIの液晶モニターは3.0型のバリアングルで約104万ドット、OM-D E-M5は3.0型の約61万ドットでバリアングルではない上下に可動式です。バリアングル液晶はモニターを裏返しにできますが、OM-D E-M5ではモニターを裏返しにできません。OM-D E-M5 Mark IIのモニターは、ミラーが反転する自分撮りができます。OM-D E-M5 Mark IIのシャッタースピードは1/8000秒も使えますが、OM-D E-M5のシャッタースピードは1/4000秒です。

OM-D E-M5 Mark IIの連写性能はAF固定では約10コマ/秒、AF追従では約5コマ/秒で、OM-D E-M5はAF固定で約9コマ/秒、AF追従では約4.2コマ/秒です。OM-D E-M5 Mark IIの連続撮影枚数は、AF追従でJPEGのLNのラージノーマルでカードの容量まで、OM-D E-M5はAF追従のJPEGのLNでは、約70枚の連続撮影枚数です。OM-D E-M5 Mark IIのほうが、特に、連続撮影枚数が優れています。

OM-D E-M5 Mark IIでは、先幕電子シャッターの低振動モードでの約5コマ/秒の連写ができます。OM-D E-M5 Mark IIのAFの測距点数は81点で、OM-D E-M5は35点です。OM-D E-M5 Mark IIのほうが測距点数が46点も大幅に増えて、OM-D E-M5より被写体の補足力が上がっています。OM-D E-M5 Mark IIでは、約70倍に拡大できるスーパースポットAFも使えます。OM-D E-M5 Mark IIはOM-D E-M5より、撮影のタイムラグが45%も高速化しています。

OM-D E-M5 Mark IIになって、フォーカスピーキングの赤と黄色が使えるようになっています。OM-D E-M5 Mark IIでは、AF追従でも瞳優先AFが使えます。OM-D E-M5 Mark IIは露出補正の静止画での補正幅は±5段で、OM-D E-M5は±3段です。OM-D E-M5 Mark IIではMOVでフルHDでフレームレートが60pで撮影できますが、OM-D E-M5ではMOVのフルHDでは30pでした。OM-D E-M5 Mark IIにはクリップスの機能があって、複数の短い動画にBGMと効果を合わせてつなげた動画ができます。

OM-D E-M5 Mark IIには専用のバウンス撮影ができるFL-LM3が付属してガイドナンバーは9.1で、OM-D E-M5に付属のFL-LM2はガイドナンバーは7です。OM-D E-M5 Mark IIは動作時に-10度までの氷点下でも使えますが、OM-D E-M5は氷点下では動作しませんでした。OM-D E-M5 Mark IIには、Wi-Fiの機能があります。OM-D E-M5 Mark IIの撮影枚数はCIPA基準で約310枚で、OM-D E-M5はCIPA基準で約360枚です。OM-D E-M5 Mark IIの低消費電力撮影では、CIPA基準で約750枚の撮影枚数です。

OM-D E-M5 Mark IIは本体のみの重さは約417gで、OM-D E-M5は本体のみの重さは約373gです。OM-D E-M5 Mark IIのほうが、44g重くなっています。ここまで書いてきたことでもOM-D E-M5 Mark IIのほうがOM-D E-M5よりも機能が優れていますが、他にもOM-D E-M5 Mark IIに特徴的な機能があります。OM-D E-M5 Mark IIになって、高速連写で8枚の画像の合成で解像度が上がる40Mハイレゾショットが使えます。動画性能は、OM-D E-M5 Mark IIはOM-D E-M5よりかなり優れています。

特に、OM-D E-M5 Mark IIでは5軸手ブレ補正の5段分の補正と電子補正が動画で使えて、手持ち撮影での信頼性がOM-D E-M5より向上しています。動画での手持ち撮影をする機会があるなら、OM-D E-M5 Mark IIのほうがOM-D E-M5よりかなり使えます。OM-D E-M5 Mark IIのライブブーストは、OM-D E-M5より約5段分明るくなっています。OM-D E-M5 Mark IIでは、撮影モード毎にライブブーストの1と2、オフの設定ができます。OM-D E-M5 Mark IIは、動画のライブビュー画面をHDMI出力して、外部モニターで確認して動画撮影ができます。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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