OLYMPUS STYLUS 1s レビュー 比較と評価

オリンパス STYLUS 1s

オリンパスのOLYMPUS STYLUS 1sは、2013年11月29日に発売されたSTYLUS 1の後継機です。総画素数は1276万画素で、1/1.7型の裏面照射型のCMOSです。裏面照射型は、従来の表面照射型よりも高感度時のノイズを減らしたセンサーです。レンズの実質の焦点距離は6.0mmから64.3mmで、28mmから300mm相当までのズームが使えます。レンズの明るさの開放F値は、広角端から望遠端までF2.8です。ズームの速度を低速にして微調整することもできます。以下に続きます。


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STYLUS 1sは、左手でサイドズームレバーでズーム操作ができます。デジタルテレコンは2倍が使えます。デジタルテレコンとはに、デジタルテレコンのことを書いています。STYLUS 1sではステップズームも使えて、35mm判換算で、28mm、35mm、50mm、70mm、85mm、100mm、135mm、200mm、300mmに設定して使えます。ステップズームは好きな画角で被写体を写せて、便利に使える機能です。マクロ性能は、スーパーマクロではレンズの先端から被写体まで5cmまで寄れます。

300mm相当では、レンズの先端から被写体まで80cmまで寄れます。300mm相当の望遠端では、35mm判換算で0.3倍のマクロ撮影ができます。スーパーマクロは、35mm判換算で0.5倍のマクロ撮影ができます。STYLUS 1sは、メニュー画面でのズーム表示に実質の焦点距離も表示できるようになっています。レンズキャップは通常の着脱式ではなく自動開閉式のレンズキャップなので、レンズキャップを付けたままで電源を入れることもできます。

手ブレ補正は、内臓のレンズシフト式です。EVFは144万ドットの視野率は約100%で、アイポイントはレンズ面から約18mm、視度調整の範囲は約-4~+2です。ディオプター 眼鏡利用者の裸眼の視度調整に、視度調整のことを書いています。2軸の電子水準器もあります。液晶モニターは3.0型の約104万ドットの3:2で、上に80度、下50度に動かせます。タッチパネル式で、タッチAFが使えます。ISO感度はISO100からISO12800まで使えて、1/3ステップです。

シャッタースピードの上限は1/2000で、バルブ撮影では最大で15分まで設定できます。記録メディアはSDカードのUHS-I対応で、Eye-Fiカードも使えます。連写のコマ数は7コマ/秒で、連続撮影枚数はRAWで約25コマ、JPEGで約70コマまで連写できます。AF追従では、最大で5コマ/秒で連写できます。AFの測距点数は35点です。露出補正の補正幅は±3EVで、コンデジの高級コンパクト機並みです。補正のステップ数は、1/3EV ステップです。

STYLUS 1sの動画性能は、フルHDの1920×1080のフレームレートは30pで、動画のファイル形式はMOV、動画の映像はMPEG-4AVC/H.264、ハイスピードムービーではMotion JPGです。内蔵ステレオマイクと内蔵モノラルスピーカーがあります。STYLUS 1sでは、スモールAFターゲットが使えます。組写真のフォトストーリー、3段分の内臓NDフィルター、瞳検出AF、一眼でも使えるスーパーコンパネ表示もできます。インターバル撮影、タイムラプスムービー機能もあって、インターバル撮影は24時間で最大で999コマです。

STYLUS 1sには、フォーカスピーキングの機能もあります。12bitのロスレス圧縮のRAWと、RAW+JPEG記録もできます。色空間はsRGB、Adobe RGBがあります。フラッシュも内臓しています。Wi-Fiも内臓で、スマホでシャッターが切れます。GPS内臓のスマホで、STYLUS 1sの写真にGPSタグを追加できます。ワイコンのWCON-08Xを使っての22.4mmの広角撮影、テレコンのTCON-17Xを使っての510mmの望遠撮影ができます。

STYLUS 1sは、バッテリーのBLS-50で約450枚の撮影枚数です。付属ソフトウェアに、OLYMPUS Viewer 3があります。バッテリーとSDカード込みで、約402gです。STYLUS 1sは、グリップラバーがSTYLUS 1と変わっています。

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