OLYMPUS STYLUS SH-3 レビュー 比較と評価

OLYMPUS STYLUS SH-3

OLYMPUS STYLUS SH-3は、2015年4月10日に発売したSTYLUS SH-2の後継機です。OLYMPUS STYLUS SH-3の有効画素数は1600万画素で、センサーは1/2.3型の裏面照射型CMOSです。裏面照射型は、それまでの表面照射型よりも高感度時のノイズが減少しています。

画像処理エンジンはTruePic VIIです、レンズの焦点距離は25mmから600mmで、実質の焦点距離は4.5mmから108mmです。OLYMPUS STYLUS SH-3は、SDカードとバッテリー込みで271gで、600mm相当までズームできるのが、スマホとは大きく違うとことです。以下に続きます。


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スマホからコンデジを使ってみたいけれど、できるだけ軽くて超望遠撮影がしたいのなら、OLYMPUS STYLUS SH-3は選択肢に入る機種です。レンズが最も明るい開放F値は、広角端でF3.0、望遠端でF6.9です。マクロ性能は、スーパーマクロでは、レンズの先端から被写体まで3cmまで寄れます。

OLYMPUS STYLUS SH-3は望遠端では、レンズの先端から被写体まで40cmまで寄れるテレマクロ機能が特徴ですが、MFはできません。手ブレ補正は静止画でCMOSシフト式の5軸補正で、動画ではCMOSシフトと電子式の併用の5軸補正です。液晶モニターは3.0型のタッチパネル式で、約46万ドットです。

ISO感度は、ISO125からISO6400です。撮影の露出モードは基本的にオート撮影機なので、シャッター優先とレンズの絞り優先はないが、マニュアル露出はできるという特殊なコンデジです。マニュアル露出はシャッター優先と絞り優先よりも表現の幅が広がるので、OLYMPUS STYLUS SH-3はマニュアル露出ができるのも特徴です。

シャッタースピードの上限は1/2000秒で、30秒まで使えます。記録メディアはSDカード系で、Eye-Fiカードにも対応しています。内蔵メモリーは37MBあります。連写性能は、AFは一枚目に固定で約11.5枚/秒で、16枚の連続撮影ができます。露出補正の補正幅は±2段で、1/3段で補正できます。

動画性能は4Kの3840×2160で、15fpsで撮影できます。動画のファイルはMOV、動画の映像はH.264、動画の音声はリニアPCMのステレオです。タイムプラス動画が撮れます。アートフィルターは13種類あります。光の軌跡が撮れるライブコンポジットの機能もあります。

OLYMPUS STYLUS SH-3は、RAW撮影ができるのも特徴です。OLYMPUS STYLUS SH-3と同等の機種ではJPEG撮影しかできないことが多い中、RAW撮影ができるのは、表現できる幅が広がっています。内臓フラッシュがあります。Wi-Fi機能があって、GPS機能付きのスマホから位置情報の取得もできます。

QRコードでの接続もできます。バッテリーのLI-92Bで、CIPA基準で約380枚の撮影ができます。OLYMPUS STYLUS SH-3の本体のみの重さは、バッテリーとSDカード込みで271gです。ボディの色には、ブラックとシルバーがあります。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。

コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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