ニコン COOLPIX S6800 レビュー 比較と評価

COOLPIX S6800

ニコンのCOOLPIX S6800は、2013年8月29日に発売されたCOOLPIX S6600の後継機です。総画素数は1676万画素で、センサーは裏面照射型の1/2.3型のCMOSです。裏面照射型は、高感度時のノイズ処理を改善したセンサーです。画像エンジンはEXPEED C2です。レンズの焦点距離は25mmから300mm相当で、実質の焦点距離は4.5mmから54.0mmです。以下に続きます。


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COOLPIX S6800のレンズの明るさの開放F値は、広角端でF3.3、望遠端でF6.3です。ダイナミックファインズームを使えば、600mm相当までズームできます。ダイナミックファインズームは、通常のデジタルズームより画質の劣化を抑えたズーム機能です。手ブレ補正は、レンズシフト方式で、静止画で2.5段の補正効果があります。

COOLPIX S6800の動画撮影時には、レンズシフト方式と電子式の併用で、4軸のハイブリッド手ブレ補正があります。マクロ撮影は、レンズ先端から被写体に約2cmまで寄れます。メイクアップ効果を使えば、テカリ軽減、アイシャドウ、マスカラ、リップカラーの新機能の効果が使えます。先取り撮影は、シャッターボタンを押す直前の2枚を撮影できます。

COOLPIX S6800は、ペットの顔を認識してピント合わせができるペットモードがあります。液晶モニターは3型で、約46万ドットです。内蔵メモリーは、約25MBあります。SDXCメモリーカードも使えます。フルHD動画のフレームレートは30pです。動画はMOV形式です。オート機なので、マニュアル撮影はできません。

COOLPIX S6800は、約120コマ/秒で50コマまでの高速連写もできます。ISO感度は、ISO125からISO6400です。露出補正は±2段で、補正幅はエントリーコンデジ並みです。シャッタースピードの上限は1/2000秒で、高速連写時には1/4000秒も使えます。マイクロUSB端子もあります。

COOLPIX S6800は、EN-EL19のバッテリーで約170コマの撮影枚数です。電池とSDメモリーカード込みで、約145グラムです。Wi-Fiでスマホからのリモート操作もできます。ピンクとホワイトとレッドの3色があります。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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