ニコン COOLPIX P7800 レビュー 比較と評価

ニコン COOLPIX P7800

前機種のP7700の後継機のニコンのCOOLPIX P7800は1/1.7型の裏面照射型CMOSセンサーで、P7700と同じです。P7700 裏面照射型CMOSの欠点の低感度の画質も良好に、裏面照射型CMOSのことを書いています。P7700の画像処理エンジンはEXPEED C2でしたが、P7800も同じ画像処理エンジンです。キャノンのG16がG15のDIGIC5からDIGIC6になったのとは違って、P7800はP7700と同じ画像処理エンジンでした。それだけ、安定した画像処理エンジンだとも言えます。実際に、P7700の画質は、1/1.7型の撮像素子の高級コンパクト機であることを考えると、十分に高画質機でした。P7800はISO80からISO3200にISO6400の相当のHi 1ですが、P7700とISO感度設定域が同じです。以下に続きます。


スポンサーリンク


P7800もP7700も、1/1.7型で総画素数が1276万画素なのは同じです。G16もG15と画素数を同じにしました。画素数を増やすと、特にコンデジでは画素ピッチが狭くなって、ISO感度を上げるとノイズが増えて解像感も落ちてしまいます。後継機で画素数を同じにしたり、画素数を減らしたりするのは退化ではなく、画質面での高感度時のノイズ耐性や回折現象が改善するので、画素数を無理に増やさなかったのはよかったです。

P7700もP7800も最短撮影距離はマクロAFの広角側で先端レンズ面の中央から約2cmで、望遠側が約80cmなのも同じです。内臓メモリーは、P7700もP7800も約86MBなので同じです。レンズフードのHN-CP17はP7700とP7800は共通して使えます。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズフードのことを書いています。シャッタースピードで3段分の減光ができるNDフィルターが内臓されているのも、P7800もP7700も同じです。前後ダイヤルがあるのはP7700もP7800も同じですが、この前後ダイヤルは一眼レフの中級機以上でないとありません。P7800の操作性は、エントリー一眼レフ以上のものがあります。水平と垂直の電子水準器もP7700と同じで、P7800にもあります。P7800の露出補正の幅は静止画で±3、動画で±2です。

P7800はシャッタースピードが1/4000秒ありますので、一眼レフのエントリー機並の高速シャッタースピードが確かに使えます。ただし、P7800は広角側ではレンズの絞り値がF4.5からF8で、望遠側ではレンズの絞り値がF7.1からF8でないと、1/4000秒の高速シャッタースピードが使えません。レンズシャッターは、高速シャッタースピードが使える時の制限があります。レンズシャッターとフォーカルプレーンシャッターの違いとはに、書いています。P7800には、ホットシューがあります。ニコンがレンズ交換式アドバンストカメラと呼んでいるNikon 1には、Nikon 1 V2、Nikon 1 J3、Nikon 1 S1にも、ホットシューは付いていません。ニコン P7800とP7700の違いのP7800の新機能のことを書いている記事に続きます。

G16とニコン P7800の違いも、書いています。コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


スポンサーリンク


関連記事


ページの先頭へ