ニコン COOLPIX A100 レビュー 比較と評価

COOLPIX A100

ニコンのCOOLPIX A100の総画素数は2048万画素で、センサーはエントリーコンデジによくある大きさの1/2.3型です。レンズの焦点距離は26mm相当から130mm相当で、実質の焦点距離は4.6mmから23.0mmです。レンズが最も明るい開放F値はF3.2からF6.5です。デジタル処理系のダイナミックファインズームも使えば、約260mm相当までズームできます。以下に続きます。


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COOLPIX A100は、マクロモード時はレンズ面の先端の中央から、広角側で被写体まで約10cmまで寄れます。手ブレ補正は、動画で電子式が使えます。液晶モニターは2.7型の約23万ドットです。約23万ドットは現在のエントリーコンデジの中でも、見映えがしないドット数のモニターになっています。

ISO感度は、ISO80からISO3200まで使えます。ISO3200までしか使えないのは、現在のコンデジの中では高感度に弱い機種です。暗い場面で使う機会が多いのなら、COOLPIX A100は今のデジカメの中では薦められない機種です。COOLPIX A100はオート撮影機なので、シャッタースピード優先、絞り優先、マニュアル撮影ができません。

シャッタースピードの上限は1/2000で、シーンモードの打ち上げ花火を使えば4秒が使えます。記録メディアはSDカード系で、内臓メモリーは約25MBあります。連写性能は約1.1コマ/秒の秒間コマ数で、約6コマの連続撮影枚数です。AFエリアは99点あります。被写体を自動的に予測するターゲットファインドAFもあります。

顔認識AFもあって、色と形を認識して被写体予測でピント合わせをすることもできます。動体撮影で被写体を追尾するターゲット追尾もできます。露出補正の補正幅は±2段です。±2段の補正幅は、コンデジの中でも最も補正幅が狭いです。動画は1280×720の30Pの撮影なので、フルHD動画撮影はできません。

動画のファイル形式はAVIで、動画の映像はMotion-JPEGです。メイクアップ効果があるので、12種類の中から選んで効果を付けることができます。JPEGのみなので、RAW記録はできません。フラッシュは内臓されています。バッテリーのEN-EL19で、CIPA基準で約250枚の撮影ができます。

USB充電があるので、パソコンから充電できます。バッテリーとメモリーカード込みのCOOLPIX A100の重さは、約119gです。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。

コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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