ライカ X Varioの画質とMF時の拡大表示の移動

ライカ X Varioの画質とMF時の拡大表示

前の02のLeica X Varioのレンズの記事からの続きです。

ライカ X Varioは、MFアシストでも初機能があります。ライカ X VarioでMFアシストでマニュアルフォーカスで拡大表示した時に、被写体の中央部が拡大できます。この中央部の拡大はライカMとライカX2と同じですが、ライカ X Varioは十字キーでマニュアルフォーカスの拡大表示の枠を移動することができます。この拡大表示時の枠の移動は、ライカMとライカX2の両機種でできません。マニュアルフォーカスは、ライカ X Varioが最も使いやすいです。ライカ X VarioはライカMの下位機種ですが、上位機のライカMよりもマニュアルフォーカスがしやすいのです。

ライカ X Varioは最短撮影距離は30cmまでですが、クローズアップレンズは付けられません。ライカ X VarioはライカMLEICA X2と同じ外付けEVFのLEICA EVF 2が使えます。ライカ X Varioには従来の手ブレ補正はないのですが、電子式の手ブレ補正があります。連続して2枚の写真を撮って、1枚に合成する方式です。静止した被写体でないと、電子式の手ブレ補正は機能しません。ライカ X バリオのシャッタースピードが1/4から1/30秒で、ISO感度1600以下の時に効果が得られるとライカは言っていますが、電子式なので期待できない手ブレ効果です。

ライカ X VarioはISO1600でもノイズがありますが、ISO3200は実用範囲だと思います。等倍で見るならISO1600でもノイズが目立つので、ノイズが特に気になる場合にはISO800までを使いようにするといいと思います。もちろん、ライカ X Varioは小型撮像素子のコンデジよりはノイズがかなり少ないです。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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