LEICA Q2 レビュー 比較と評価

LEICA Q2

LEICA Q2は、2015年6月20日に発売されたLEICA Qの後継機です。

LEICA Q2の総画素数は5040万画素で、有効画素数は4730万画素です。撮像素子は、35mmフルサイズのCMOSです。レンズは、ライカズミルックス 28 f/1.7 ASPHです。レンズの絞り値はF1.7からF16まで絞れて、1⁄3 EVステップ刻みで調整できます。以下に続きます。


スポンサーリンク


レンズの鏡筒のダイヤルを回転させると、マクロモードに切り替えられます。マクロ設定時は、17cmまで被写体に寄れます。LEICA Q2のクロップ機能は、35mm、50mm、75mmがあります。モニターにブライトフレームを表示して、クロップできます。

クロップ時の記録画素数は、35mmで3000万画素、50mmで1470万画素、75mmで660万画素です。フィルター径はE49です。手ブレ補正は光学式で、オートがあります。オートでは、シャッタースピードが1/60秒より遅くなると手ブレ補正がオンになります。

ファインダーは縦横比が4対3の368万画素で、倍率は0.76倍です。アイポイントは20mmで、視度調整の範囲は- 4 dpt.から+ 3 dpt.です。ディオプター 眼鏡利用者の裸眼の視度調整に視度調整のことを書いています。アイセンサーもあります。

モニターは3.0型のタッチパネル式で、104万ドットです。タッチフォーカスとタッチシャッターもできます。ISO感度は、ISO50からISO50000まで設定できます。シャッタースピードの上限は、メカニカルシャッターでは1/2000秒、電子シャッターは1/40000秒です。電子シャッターとメカニカルシャッターの違いに、違いを書いています。

記録メディアは、SDカード系です。連写性能は、メカシャッターで10コマ/秒、電子シャッターで20コマ/秒です。AFはコントラストAFで、位相差AFはありません。コントラストAFと位相差AFと像面位相差AFの違いに、AFの違いを書いています。

露出補正の補正幅は±3段で、1⁄3段ステップで補正できます。LEICA Q2はレンズ一体型機として、最も高い価格帯ですが、露出補正の補正幅が±3段しかないです。LEICA Q2よりはかなり安い機種でも、±5段で露出補正できる機種は複数あります。

動画はシネマ4KのC4Kの4096x2160で、24fpsで撮影できます。動画はMP4のAACで撮影できます。マイクはステレオで、スピーカーはモノラルです。HDMI端子はないです。フラッシュの同調速度は、1/500秒です。通信性能は、Wi-Fiと、Bluetooth LEがあります。

ボディは、マグネシウム合金です。LEICA Q2のボディには、水滴にほこりも防ぐ保護シーリングがあります。ライカQ2の保護等級は、IP52です。このシーリングで、センサーへのゴミ侵入に対するゴミ対策にもなっています。LEICA Qでセンサーのゴミに悩まされていたことが、LEICA Q2では軽減しています。

バッテリーの撮影枚数は、CIPA基準で、モニターで約370枚です。USB充電はできません。LEICA Q2の本体の重さは、約637gです。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。スマホとコンデジの画質と決定的な違いに、スマホとコンデジのことを書いています。

単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


スポンサーリンク


関連記事