ライカ D-LUX Typ 109 レビュー 比較と評価

D-LUX Typ 109

ライカのD-LUX Typ 109の有効画素数は1280万画素で、4/3型の撮像素子です。レンズの焦点距離は24mmから75mm相当で、実質の焦点距離は10.9mmから34mmのズミルックスで、開放F値は広角端でF1.7、望遠端でF2.8です。

マクロ性能は、レンズの先端から被写体まで広角端で3cm、望遠端で30cmまで寄れます。望遠端では、実質で34mmでF2.8で75mm相当で30cmまで寄れるので、背景をぼかす撮影もできます。光学式の手ブレ補正があります。以下に続きます。


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EVFは約276万ドットで、ファインダー倍率は35mm判で0.7倍、アイセンサーがあります。液晶モニターは、3.0型の約92.1万ドットです。ISO感度は、ISO200からISO25000で、ISO100の拡張感度が使えます。

拡張感度 基準感度 常用感度の画質の違いに、拡張感度のことを書いています。シャッター優先、絞り優先、マニュアル露出もできます。シャッタースピードの上限は、静止画では、メカシャッターでは1/4000秒、電子シャッターで1/16000秒、動画では1/16000秒が使えます。

記録メディアは、SDカード系です。連写は、電子シャッターで40枚/秒です。AFの測距点数は、49点あります。露出補正の補正幅は±3段で、1/3ステップで補正できます。動画性能は、4Kの30pで撮影できます。

それに加えて、4Kフォトで約800万画素で記録できます。静止画重視のライカでも、D-LUX Typ 109では4K動画が撮れて、4Kフォトもできるようになったのは、ライカの機種でも動画撮影が重視されています。

動画のファイルはMP4です。マイクはステレオ、スピーカーはモノラルです。コントロールリング、絞りリング、シャッタースピードダイヤル、露出補正ダイヤルもあります。HDMI端子もあります。外部フラッシュが同梱しています。

Wi-Fiがあるので、スマホでのリモート撮影ができます。NFC(近距離無線通信)もあります。バッテリーはCIPA(カメラ映像機器工業会)基準で、300枚です。D-LUX Typ 109の本体の重さは、バッテリー込みで405gです。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。

コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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