EOS Kiss X7 iPhoneからの最適なデジタル一眼レフ レビュー比較

Kiss X7 iPhoneからの最適なデジタル一眼レフ

前の03の「キヤノン EOS Kiss X7 スマホ層も取り込むデジタル一眼レフ」の記事からの続きです。

キヤノンのEOS Kiss X7を使ってみると、一眼レフをもっと広い層に広げたいというキヤノンの意志が出ていると思いました。今の時代は写真の魅力が減退するどころか、むしろ、さらに増しているような状況です。写真の魅力が減退することは、ないと思います。

人が何かの姿を時の中に写しこめておきたいという写真の元になる思いは、紀元前からあります。写真の原型の「カメラ・オブスクラ」(暗い部屋)も、紀元前4世紀のアリストテレスは知ってました。人が写真に残したいという思いは、それほどに強いものです。そのすくいあげをしていけば、カメラの魅力はいつまでも健在です。CIPA(カメラ映像機器工業会)の統計でも、デジカメ時代になってフィルムカメラ時代よりも大幅に売り上げが拡大しているので、写真人口はデジカメ時代になってかなり増大したのです。

こんなことを書くのは、Kiss X7と最近の写真表現を考えてのことです。世界中の人たちが写真に魅力を感じつづけて写真人口は増えていても、その写真を撮る手段はかなり変わってきました。その中でも、特に注目するのはiPhoneです。これからの写真はiPhoneと写真のことを抜かすわけにはいきませんし、それは、一眼レフでも例外ではありません。

iPhoneユーザーで写真を撮っている人たちは多くいます。iPhoneで初めて写真を撮ったという写真人口も、かなりの数になります。デジカメ時代になってフィルムが忘れられたと言われましたが、スマホ時代になって、デジカメを知らないで写真をスマホだけで撮っている人もかなりいるのです。

ただ、iPhoneで写真を撮っている人たちの中で、もっと表現が豊かで綺麗な写真を撮りたいという声が結構あります。iPhoneを使って写真を撮っても満足できなくなるのです。実際にiPhoneで写真を撮っても、写真表現を広げたつもりになるために、カメラ本来の力でなく、アプリを使って強引に写真表現を広げています。

そんなiPhoneの写真流儀に満足できなくなるのです。偽りの写真表現をしているような気持ちにも、なってくるのだと思います。Kiss X7ならiPhoneよりも遥かに写真表現が豊かで、綺麗な写真が多く撮れます。Kiss X7は、iPhoneからも移行しやすく考えられた新しい時代のデジタル一眼レフになっています。スマホ時代の写真観もしっかりと見据えた初めてのデジタル一眼レフが、キヤノンのEOS Kiss X7と言えると思います。

次の05の「Kiss X7とiPhoneに見るこれからのデジカメと写真」の記事に続きます。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。スマホとコンデジの画質と決定的な違いに、スマホとコンデジのことを書いています。

単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。

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