FUJIFILM X-Pro2 レビュー 比較と評価

X-Pro2

富士フィルムのFUJIFILM X-Pro2は、2012年2月18日発売のX-Pro1の後継機です。X-Pro2の有効画素数は約2430万画素で、APS-CのX-Trans CMOS IIIです。画像処理エンジンはX-Processor Proで、光学ローパスフィルターレスです。ファインダーは、OVFとEVFのハイブリッドビューファインダーです。光学ファインダーは視野率が約92%で、倍率は約0.36倍と約0.60倍です。EVFは0.48型の約236万ドットで、アイポイントは約16mmで、視度調整の範囲は-4から+2です。ディオプター 眼鏡利用者の裸眼の視度調整に、視度調整のことを書いています。EVFの倍率は、35mm判換算で0.59倍です。以下に続きます。


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光学ファインダーには、視野率が100%の小窓でEVFを表示して被写体の確認ができる電子式レンジファインダーがあって、そのEVFの小窓は、2.5倍拡大、6倍拡大で被写体を確認できます。ファインダーには、アイセンサーがあります。液晶モニターは3.0型のアスペクト比が3対2で、約162万ドットです。ISO感度はISO200からISO12800まで使えて、拡張感度で、ISO100、ISO25600、ISO51200が使えます。拡張感度 基準感度 常用感度の画質の違いに、拡張感度のことを書いています。シャッタースピードはメカニカルシャッターで30秒から1/8000秒まで使えて、バルブ撮影では60分まで設定できます。

電子シャッターでは、1/32000秒まで使えます。記録メディアはSDカード系で、SDカードが2枚使えるデュアルスロットで、スロット1はUHS-IIの規格に対応しています。連写性能は、秒間コマ数が約8コマ/秒で、連続撮影枚数はJPEGで83枚、可逆圧縮RAWで33枚、非圧縮RAWで27枚です。約3コマ/秒では、JPEGでは無制限、可逆圧縮RAWでも無制限、非圧縮RAWでは36枚です。 AFの測距点数は77点で、最大で273点です。中央部重点測光が測光で選択できるようになっています。静止画の露出補正の補正幅は±5段で、動画撮影での露出補正幅は±2段です。動画性能は、フルHDの1920×1080の60pで撮影できます。

動画のファイル形式はMOV、動画の映像はMPEG-4 AVC/H.264、動画の音声はリニアPCMのステレオです。ボディ背面にはフォーカスレバーがあって、そのスティックでAF枠の移動ができます。フロントコマンドダイヤルで、設定の変更もできます。フィルムシュミレーションにACROSがあって、印象的な白黒写真になっています。フィルムシミュレーションブラケティングもあります。手ブレ補正はレンズ式です。RAW撮影は非圧縮の14bit RAWと、RAW+JPEGでも撮影できます。カメラ内RAW現像もできます。露出制御の測光方式は、256分割測光です。

アクセサリーシューがあって、フラッシュの同調速度は1/250秒以です。シャッターユニットの耐久性は15万回で、氷点下10度まで動作環境内で使えます。ボディはマグネシウム合金です。Wi-Fiでスマホでのリモート撮影ができます。アプリを使って、スマホから位置情報を取得して画像に付け加えることもできます。バッテリーのNP-W126で、CIPA基準で、EVFで約250枚、OVFで約350枚です。本体のみの重さは約445gです。

X-T2とX-Pro2の違いに、違いを書いています。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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