FinePix XP140 レビュー 比較と評価

FinePix XP140

富士フィルムのFinePix XP140は、2018年2月15日に発売されたFinePix XP130の後継機です。

FinePix XP140の有効画素数は1635万画素で、センサーは1/2.3型の裏面照射CMOSです。裏面照射型は、それまでの表面照射型よりも高感度時のノイズが減少しています。レンズの焦点距離は28mmから140mm相当で、実質の焦点距離は5.0mmから25.0mmです。以下に続きます。


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レンズの最も明るい開放F値は、広角端でF3.9、望遠端でF4.9です。マクロ性能は、レンズの先端から被写体まで、広角端で約9cmまで寄れます。手ブレ補正は、光学式のCMOSシフト式です。モニターは、3.0型の約92万ドットです。

ISO感度は、ISO100からISO12800まで設定できます。撮影時の露出制御は、プログラムAEしかありません。プログラムAEでも、露出補正やホワイトバランスを手動で変更して撮影することはできますが、レンズ優先も、シャッター優先も、マニュアル露出もなく、自分で決めることができないので、撮影の自由度はありません。

シャッタースピードの上限は、1/2000秒です。記録メディアはSDカード系で、内蔵メモリーが約90MBあります。連写性能は、15コマ/秒までできます。露出制御の測光方式は、256分割測光です。露出補正の補正幅は±2段で、1/3EVステップで補正できます。

動画性能は、4Kの3840×2160の15Pで撮影できます。動画のファイル形式はMOV、動画の映像はH.264、動画の音声はリニアPCMの疑似ステレオです。内臓フラッシュがあります。通信性能は、Wi-FiとBluetoothです。

動作環境は氷点下10度まで使えて、防塵性能もあります。25mの防水と、1.8mまでの耐衝撃の性能もあります。FinePix XP140はレンズ優先もないオート機ですが、このタフネス性能に特徴があります。このタフネス性能があることで、子供でも安心して使える機種でもあります。

それに、FinePix XP140は、海外で撮影する機会に一眼を持って行ったけれど、撮影状況が持って行った一眼では厳しい時、砂漠や氷点下時の撮影時の補助としても使えます。バッテリーの撮影枚数は、バッテリーのNP-45Sで、CIPA基準で、約240枚です。

FinePix XP140の本体の重さは、約190.6gです。ボディ色は、イエロー、スカイブルー、ダークシルバーの3色があります。

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