富士フィルム FinePix XP70 レビュー 比較と評価

FinePix XP70

富士フィルムのFinePix XP70は、2013年1月26日に発売されたFinePix XP60の後継機です。総画素数は約1750万画素で、撮像素子は1/2.3型のCMOSです。内蔵メモリーは約99MBで、記録媒体はSDメモリーカードです。動画はMOV形式で、音声はモノラルです。フルHD動画のフレームレートが30pで、約29分まで撮影できます。以下に続きます。


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FinePix XP70のレンズの焦点距離は28mmから140mm相当で、実質の焦点距離は5.0mmから25.0mmです。レンズの明るさの開放F値は、広角端でF3.9、望遠端でF4.9です。超解像ズームを使えば、280mm相当までズームできます。通常のデジタルズームよりも画質の劣化を抑えたデジタル処理のズームが、超解像ズームです。

FinePix XP70は、10メートルの防水機能 、1.5メートルの耐衝撃性能、マイナス10℃の耐寒性能に防塵性があって、価格が抑えられたタフネスカメラであるのが最大の特徴で魅力になっています。マクロ撮影は、レンズの先端から広角端で被写体に約9cmまで寄れます。ISO感度は、ISO100からISO6400まで使えます。

FinePix XP70はオート機なので、マニュアル撮影はできません。手ブレ補正機能は、光学式のCMOSシフト方式です。露出補正の補正幅は±2段なので、エントリーコンデジ並みの補正幅です。シャッタースピードの上限は、1/2000秒です。連写は60コマ/秒の高速連写もできます。サイクル連写は、連写でシャッターボタンを離した時の写真を保存できる機能です。

FinePix XP70は、オートブラケティングはできません。ホワイトバランスに水中、シーンポジションに水中マクロ機能もあって、水中での撮影に適した機能があります。iフラッシュはありますが、自然なフラッシュで白飛び抑制に優れたスーパーiフラッシュはありません。液晶モニターは2.7型で、約46万ドットです。

FinePix XP70では、動画撮影にも6種類のアドバンストフィルターが使えます。動画撮影中のズームレンズの駆動音を抑える動画のノイズキャンセル機能、動画撮影中の風切音を低減できる機能もあります。アクションカメラモードでの動画撮影時には液晶モニターを消灯できて、別売のアクションカメラレンズでは18mm相当で撮影できます。

FinePix XP70の240フレーム/秒のハイスピード動画を使えば、スローモーションの動画が撮れます。Wi-Fi機能もあります。バッテリーはNP-45Sで約210枚の撮影枚数です。本体のみで約162グラムです。イエロー、ブルー、オレンジの3色があります。FinePix XP70は価格を抑えている機種ですが、タフネスカメラとしての機能が備わっています。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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