カシオ EXILIM EX-FR110H レビュー 比較と評価

EXILIM EX-FR110H

カシオのEXILIM EX-FR110Hの総画素数は216万画素、有効画素数は190万画素で、センサーは裏面照射型の1/2.8型CMOSです。裏面照射型は、従来の表面照射型よりも高感度時のノイズが減少しています。画像処理エンジンは、EXILIMエンジンHS Ver.3です。以下に続きます。


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センサーは1/2.8型とコンデジ型ですが、総画素数が216万画素しかなく相当に画素数が抑えられています。そのため、画素ピッチが大きくなって高感度領域での撮影幅が広がっている利点があります。画素ピッチの計算方法とセンサー別の数値の意味、画素ピッチのことを書いています。

EX-FR110Hのレンズが最も明るくできる開放F値はF2.8で、実質の焦点距離は2.87mmで、20mm相当で使えます。マクロ性能は、レンズの先端から被写体まで約3cm寄れます。

EX-FR110Hは、コントローラとカメラを分離したウェアラブル、自分撮り、折り畳みでのカメラスタイルでの3形態で撮影できます。カメラ部がもう一台あれば、コントローラーでカメラ部を操作して撮影もできます。

EX-FR110Hはタフネスボディで、耐衝撃性に耐低温性、防塵性能の機能もあります。タッチパネル部は、水滴対応仕様になっています。静止画は2Mの1920x1080なので、解像感がある撮影はできないので、特に広大な風景撮影には向きません。

動画撮影時には、3軸手ブレ補正があります。コントローラー部には、3.0型で約92万ドットで、タッチパネル式のモニターがあります。ISO感度はISO400から、ISO51200まで使えます。露出制御はプログラムAEで、シャッター優先や絞り優先、マニュアル撮影はできません。

記録メディアは、microSD系統が使えます。連写は、30コマ/秒で30枚までの連続撮影ができます。シャッターを押す直前と直後の画像を30枚まで記録できます。露出補正の補正幅は、±2段で1/3EVステップで補正できます。

動画はフルHDで30pで撮影できます。動画のファイル形式はMOV、動画の映像はH.264/AVC、動画の音声はIMA-ADPCMのモノラルです。240fpsのハイスピードムービーに、インターバル撮影もできます。動画を自動作成できるハイライトムービーの機能もあります。

メイクアップモードもあります。Wi-Fiと、Bluetoothも使えます。スマホと常時接続で画像の自動送信ができるエクシリム オートトランスファーもあります。バッテリーはCIPA基準で、約290枚です。カメラ部が約76gで、コントローラー部が約103gです。

コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。

コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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