EOS 5D Mark II カメラメーカーの挑戦

Canon EOS 5D Mark II

5D Mark IIは、5D発売から3年以上を経ての登場です。5Dユーザーの人たちには、待ちに待った後継機です。

5Dを使っていた人たちが悩んでいた撮像素子のゴミ問題には、EOS 5D Mark IIではセンサーダスト対策が可能になっています。このセンサーダスト対策だけでも、5Dからの買い替え動機が起こりそうです。以下に続きます。


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AFライブビュー撮影機能を搭載しています。ファインダーを覗くのは、眼鏡を掛けている人たちには不便なところがありました。眼鏡使用者の人たちには、ライブビュー機能はありがたいものでしょう。ファインダーを覗くと化粧が気になる女性にも、ライブビュー撮影機能はありがたいものでしょう。日中の日差しが強くて液晶画面が見にくい場面ではファインダーを使って、室内などではライブビュー撮影機能を使うというように使い分けることもできます。

5Dにはないセンサーダスト対策とライブビュー撮影機能の二つの機能を見ただけでも、5Dから5D Mark IIに買い換える価値はあるのではないでしょうか。

5D Mark IIにがっかりしたと言う人の中で、ファインダーの視野率約98%を言う人がいます。「なぜ、98%なのか、なぜ、100%にしなかったのか」などと言っている人たちがいます。5D Mark IIの存在位置を考えれば、100%は無理というものです。5D Mark IIはフルサイズの上位機種ではないですから、100%を求めるのは無理というものでしょう。

5D Mark IIにがっかりしたと言う人の中で、動画機能のことを言っている人たちもいます。「動画は自分には不要だからいらない」などと言っている人たちもいます。ですが、5D Mark IIで動画が撮れるのは、考えてみればすごいことです。

こんなサンプルビデオもあります。

Canon Digital Learning Center - Sample Video: EOS 5D Mark II

5D Mark IIは、35mmフルサイズの撮像素子を生かして、室内などの暗所での低ノイズでクリアな動画が撮れると思います。家庭用のビデオカメラの暗所でのノイズは酷いものです。まさに、今の家庭用ビデオカメラの撮像素子は極小画素ですから、暗所適応力が甚だしく弱いです。5D Mark IIの動画は、家庭用ビデオカメラよりも扱うのは難しいですが、暗所のノイズは驚くほどの差を見せる綺麗さが現われると思います。

テレビ局が使っている放送用のビデオカメラでさえも、35mmフルサイズの撮像素子に比べれば小さいものを使っています。5D Mark IIの動画撮影機能は、詳しい人が考えれば考えるほど、すばらしいと言っていいのではないでしょうか。

5D Mark IIは連写性能の問題もありますが、センサーダスト、ライブビュー、高性能な動画を付けても価格が抑えてあるので、素晴らしいカメラです。コンデジが一眼レフを超える時 訴える力のある良い写真とはに、コンデジでも訴える力のある写真が撮れることを書いています。単焦点がズームレンズより画質がいい理由とフレアとゴーストに、レンズのことを書いています。コントラストを下げて撮影したほうがいいことなどをデジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定に、書いています。コンデジのフルマニュアル撮影とオート機能との違いに、マニュアル撮影の利点を書いています。日の丸構図は悪くないも書いています。関連記事は下にあります。


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